危機意識がなさすぎる北海道の政治家や役人


北海道の政治家や役人は、危機意識がなさすぎる。ぼけるのもいい加減にしてほしい。


”中国語新指導助手 白糠町着任 04月14日 12時25分

小中学校や高校の授業などに中国語を取り入れている道東の白糠町に、新しい中国語の指導助手が着任し、14日辞令が交付されました。

白糠町では、英語に加えて、4年前から道内の学校で唯一、中国語専門の外国語指導助手を採用しています。

14日は、この4月から新しい指導助手として着任した趙師哲さんに、教育委員会の板谷聖一教育長が辞令を渡しました。
趙さんは中国の天津出身で5年前に来日し、名古屋や東京の大学で異文化コミュニケーションなどを学んできたということです。

趙さんは「けさ通学する児童に中国語でおはようとあいさつされて、とてもうれしかったです。民間の交流がなければ友好にならないと思うので一生懸命がんばります」と話していました。

趙さんは今月21日から白糠町内の保育所や幼稚園、小中学校や高校で中国語や中国の文化を教えます。”

http://archive.is/C850M#selection-1347.0-1379.47

中国では、通称「中国・ウイグル『絶望』収容所」において、100万人のイスラム教徒に「豚とアルコールを強要」してきた。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/post-10194.php

プラスティネーション技術を使って、法輪功学習者に生きながら薬品を注入して人体標本にし、格安で欧米に販売。

標本の体格、年齢、性別、子供だろうが妊婦、何力月の胎児のものだろうがどんな注文にも自由自在に素早く答えてくるのでさすがに欧米の興行主も怖くなった。

中国の悪行は次元が違う。

こんな国と取引をし、しかも、子供たちに教育を任せるなど、どれだけボケればいいのか。

 

 

2018年8月23日



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