キリスト教はユダヤ教によって換骨奪胎された2


この記事は、サタンを相当周章狼狽させているようで、数々のトンデモメールが届くようになった。

世俗・キリスト教を問わず、今働いている計画の中心とは、ユダヤ教の世界政府運動である。

すなわち、イスラエルのエルサレムに神殿を作り、旧約の経綸を復活させ、そこに偽メシアを擁立し、世界政府を作ることにある。

サタンは抵抗勢力を滅ぼすために、プロテスタントの中にディスペンセーショナリズムを注入し、内側から崩壊させた。

クリスチャンはもはや、イスラエルの建国やエルサレム神殿の建設を疑わない。

「すでにキリストの復活体とクリスチャンの体が神殿となっているのではないか?」と疑問を呈する人はいない。

キリスト教の指導者はこぞって、「エルサレムに神殿が建設される。そうすれば、まもなくキリストの再臨だ!」と叫び、シオニストの有能な宣伝マンと化した。

国内では、天皇制反対・南京大虐殺肯定・慰安婦補償を唱えて日本の国家体制を破壊し、男女共同参画を奨励して家庭を破壊している。

世界政府のために活動している教会。

今、神はクリスチャンに真理に目覚めるように促しておられる。

クリスチャンが正しい教理に返るならば、世界は変わる。

イルミナティを助ける側から、反対するために祈る側に回ってほしい。

 

 

2015年11月18日



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