日本列島は十字架の横木である
ベンが言うように、一般のユダヤ人は、タルムードを信じる悪魔崇拝者のサバタイ・ツェヴィ派ユダヤ教徒に利用されている。
シオニズムの原型は、パリサイ主義。神の国を打ち立てるためにきたイエスを、パリサイ人たちは十字架につけて殺した。
紀元70年にイエスは再臨し、パリサイ人の拝むルシファーの国と化したイスラエルを滅ぼした。
イエスを信じる人々は、東進し、日本にたどり着いた。江上波夫東大名誉教授曰く「2世紀に原始キリスト教徒たちが来日した」と。
イスラエルの滅亡直後に来日したことは、日本こそがイエスを王とする神の国であることを意味する。
突き詰めて言えば、世界の中心的な対立軸は、イスラエルVS日本。
P2ロッジのレオ・ザガミ曰く「イルミナティは日本を神の国と認識している。311は日本を叩き潰すために行った」と。
天皇即位の儀式である大嘗祭は、1.バプテスマ、2.聖餐式、3.復活式から成る。
かつて、天皇は大嘗祭において主基殿では右手、悠紀殿では左手を釘で貫く儀式があった。
後醍醐天皇の手形には穴が開いている。
両殿は大嘗祭ごとに建てられ、悠紀殿は東日本、主基殿は西日本から選ばれる。
これは、日本列島が、十字架の横木であることを意味する。
日本は、再建された栄光のイスラエルであり、それゆえ世界の中心であり、イルミナティの世界政府にとっては、目の上のたんこぶである。
https://www.youtube.com/watch?v=peurHIvczu0
2018年7月6日
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