善人が支配する時代を到来させよう


常温核融合は確実に起きている。

次の番組では、米国学術協会から派遣された計測の専門家が厳密な計算に基づいて、過剰熱の発生を証言している。

http://www.youtube.com/watch?v=vQjOAsIrGa8

荒田氏の実験でも、自然界にしか存在しないヘリウムが生じているのが確認されている。

しかし、なかなかその結果が世間に認知されることはない。

なぜか。

既存のエネルギー産業の人々が妨害しているからだ。

とくにエネルギーを独占することによって世界を支配しようとしているキッシンジャーのような人々によって。

常温核融合の研究会には会をかく乱する人々が現れる。

今回、iPS細胞は難を逃れたが、STAP細胞は妨害を受けつつある。

この技術が確立すると困る人々がいる。

われわれの長寿を嫌い、不健康と病気と奴隷状態に留めておくことを狙っている人々。

911陰謀説や311陰謀説のビデオには、必ず多くの反対者が集まる。

本当は多くないかもしれないが、とにかく集まる。

もし彼らが言うように「馬鹿げた」「トンデモない」説であれば放置すればいいはずだ。

しかし、違う。

彼らは、必死になってこちらがいかにバカであるかを印象づけようとする。

どうしてだろうか。

真実を突いているからだ。

隠したいのだ。

ものすごい逆上が起きる。

これは、韓国において慰安婦問題を扱う学者の講演に訪れる一群の人々にもいえる。

彼らは学者が「慰安婦はただの売春婦だった」と言おうものなら、暴力を使う。

こうやって、韓国国内では、まともな人が次々と潰されていった。

これが悪魔の方法である。

脅迫と暴力。

嘘を広げて、無実の人々を貶めるために、これらの人々はあらゆる手段を講じる。

このまま放置すれば、日本は再び悪役を演じさせられることになるだろう。

今度はドイツとロシアと日本だろう。

とにかく、イルミナティはドイツと日本が憎くてたまらないみたいだ。

われわれは、「日本攻撃の時代」に入ったことを自覚しなければならない。

彼らは「これまでは、養豚場の豚として太ることを許してきたが、そろそろ時間だ」と考えている。

日本人が蓄えた富を収奪する時間だと。

それは、こちらのセリフだ。

そろそろ神様に本格的に動いていただこう。

死ぬ気で祈らないと祈りは通じない。

執拗に執拗に祈らないと。

もう普通の生活をしている人々が戦争に巻き込まれる時代を終らせようではないか。

悪が肥え太る時代を終らせて、まともな良識のある善人が支配する時代を到来させよう。

 

 

2014年2月28日



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