古事記は日本の原点ではない
古事記は日本の原点ではありません。日本の原点は、紀元前3世紀に入った物部氏の旧約のキリスト教、及び、2世紀に来日したエルサレム教団の原始キリスト教にあります。秦氏と物部氏は、ローカライズされたキリスト教である神道を主導していましたが、藤原不比等によって裏に回された。それ以来、日本は多神教及びアニミズムの外貌を呈するようになった。物部氏の神社である籠神社の神主は「伊勢神宮から背中を突っつかれている」と言い、奥宮である真名井神社の石碑にあった六芒星を消して三つ巴紋にするように圧力をかけられた。しかし、秦氏と物部氏が司る皇室の儀式はキリスト教式であり、裏神道は依然としてキリスト教です。藤原氏は反キリストであるというわけではなく、藤原氏も秦氏です。藤原氏と秦氏・物部氏はそれぞれ表と裏を受け持っている状況です。表面だけを見ると間違う。「後ろの正面だれだ」なのです。
2018年3月9日
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