奴らの世界支配を崩すために:エネルギーと食糧の独占阻止2
日本近海には100年分のメタンハイドレートや油田があるにもかかわらず、それを開発できなかったのは、イルミナティの「エネルギー独占」の野望があったからだ。
石原都知事は、関係者に「なぜ開発しないのか」と聞いたところ、米国が妨害するからだと。
米国は、その代わり原発を奨励する。
おそらく原発は「エネルギー支配」に都合がいいのだろう。
日本がイルミナティの奴隷から解放されるには、代替エネルギーを独自に開発する以外にはない。
もはや、石油や原発に依存できないのは明らか。
イルミナティのエネルギー独占計画は失敗が運命づけられている。
エネルギー独占ができなくなれば、各国を独占的にコントロールできなくなる。
そうすれば、彼らの世界統一政府樹立の野望もとん挫する。
悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。(ヤコブ4・7)
2011年6月1日
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