奴らの世界支配を崩すために:エネルギーと食糧の独占阻止2


日本近海には100年分のメタンハイドレートや油田があるにもかかわらず、それを開発できなかったのは、イルミナティの「エネルギー独占」の野望があったからだ。

石原都知事は、関係者に「なぜ開発しないのか」と聞いたところ、米国が妨害するからだと。

米国は、その代わり原発を奨励する。

おそらく原発は「エネルギー支配」に都合がいいのだろう。

日本がイルミナティの奴隷から解放されるには、代替エネルギーを独自に開発する以外にはない。

もはや、石油や原発に依存できないのは明らか。

イルミナティのエネルギー独占計画は失敗が運命づけられている。

エネルギー独占ができなくなれば、各国を独占的にコントロールできなくなる。

そうすれば、彼らの世界統一政府樹立の野望もとん挫する。


悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。(ヤコブ4・7)

イエスの御名によって、悪魔に対抗せよ!

そうすれば、悪魔はわれわれから逃げ去る。

悪魔には世界を支配する権利がない。

イルミナティには世界を支配する権利がない。

この世界はキリストの世界だ。

キリストが王であり、主権者である。

だから、悪魔に対してわれわれが譲歩する責任や義務はない。

悪魔を追い出せ。

このキリストの王国から、偽りの支配者を追い出せ。

これまで奴らの側にわたっていた富をことごとくクリスチャンの手に取り返せ。

彼らには所有する権利がない。

われわれにこそある。

われわれの手に資本が流れ込むように祈ろう。

われわれの手に社会の基本的な力がやってくるように祈ろう。

支配者を変える働きだ。

敵の許可を得て生存してきたこれまでのキリスト教ではだめだ。

敵の許可なんていらない。

われわれが独自に資金を入手しよう。

金融は敵に牛耳られている。中央銀行も握られている。

ならば、第一次産業しかない。

その第一次産業も、遺伝子操作作物によって支配されようとしている。

もはや反撃するしかないのだ。

神の裁きを期待しつつ、彼らの野望がとん挫するように祈ってほしい。

 

 

2011年6月1日

 

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