世界の大変動が迫っている


1.

ものすごい勢いで、祈りが聞かれている。

習近平はパナマ文書で米国に追い詰められている。

評論家福島氏によると、南シナ海の人工島に原発を作るという気違い沙汰を始めた模様。

原発の上は飛行機が飛べないので、事実上の領空を形成。

私は毎日、パククネと習近平が世界に向けて気違い沙汰をするように、と祈ってきた。

米イルミナティは、コントロールのきかないトランプを訴訟で追い詰めようとしているが、こんな手法通用するはずがない。

トランプが大統領になれば、世界から米軍が引き上げてモンロー主義になるだろう。

戦後70年間、イルミナティの道具となり、世界中の人々を殺りくしてきた米軍による大量虐殺計画はとん挫しつつある。

宮内庁の奥の院にいるイルミナティも暴露された。

昭和天皇や今上天皇を嫌い、米国CIAを動かし、世界人口を20億人に減らそうとしている世界政府のトップ中のトップが日本にいたなど誰が想像できるだろうか。

どうかイルミナティのバベルの塔が崩壊するようにこれからも祈っていただきたい。

クリスチャンの祈りは、世界を動かすほど強力なのである。

プレ・ミレによってこれまで封じ込められてこの事実は、われわれによって開示された。

2.

以前から不思議な現象だと思っているのだが、何か思いに上がることが直後に起こる。

「最近腰痛がないな」と思うと腰痛になり、「口内炎がないな」と思うと口内炎になった。

「鍵をなくしたら大変だ」と思うと鍵をなくした。

「人で困らせられた経験がないな」と思ったら、とんでもない人間と遭遇して経済を破壊された。

神がアモスに言われたように「何事もあらかじめ示さないでことを行わない」ということなのだろうか。


まことに、神である主は、そのはかりごとを、ご自分のしもべ、預言者たちに示さないでは、何事もなさらない。(アモス3・7)

東日本大震災の前年に三陸海岸を旅行しようと思い立ち、千葉から青森まで海岸線に沿って車で北上した。

相馬あたりを走らせていたときに、「このような低地だと津波が来たら大変だな」と思った。

何年か前に、熊本を旅したときに、内陸にまで足を延ばし、南阿蘇に行った。高千穂にも寄った。

九州のあのあたりは本当に自然が美しい。

3.

世界経済は、日本の一人勝ちである。

財務省の偽宣伝によってこの事実が隠されている。

日本の景気が浮上しようとするときに、必ず増税やら金利引き上げが行われ、つぶされてきた。

サタンは、日本が世界のリーダーになることを阻止している。

神は日本が真のリーダーになるために訓練をされているのではないだろうか。

物部氏が復活し、物部氏のキリスト教も復活する。

イルミナティが吹き込んできたもろもろの嘘が暴露されつつある。

進化論、宗教的中立、福祉国家・・・

世界は大きな変動を迎えようとしている。

バベルの塔は崩壊する。

イルミナティの計画は徹底して破壊される。

そのために祈ろう。

 

 

2016年5月7日



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