日本人よ、契約の民としてよみがえれ!


OTOというフリーメイソンに属する悪魔的オカルト組織がある。

ロンドン・オリンピックの閉会式はオカルト儀式であり、この団体と関係がある。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=_M72LN8AmwM

OTOのトップは、アリスター・クロウリーであった。

アリスター・クロウリーの弟子が、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ。

ジミー・ペイジのほかにもクロウリーの弟子はロック・ミュージシャンに多い。

フリーメイソンは、ロンドン大会に計画していたテロも行えず、2012年12月末という彼らが設定した世界の終末に向けて何も実行できていないように思える。

311の原発テロによって日本を破壊し、北日本を空にし、大量の移民を大陸に移住させるという計画もとん挫した。

もしわれわれが祈らなければそのようになっていたかもしれない。

しかし、われわれは、イエス・キリストが世界の支配者であると知っているので、祈った。

イルミナティは、クリスチャンが祈らないように、あらかじめプレ・ミレを流行らせた。

プレ・ミレの今の福音派のクリスチャンだけならば、無抵抗でいろんな計画が成就しただろう。

しかし、ポスト・ミレのわれわれがいたことは彼らにとって誤算だった。

日本の状況も民主党政権崩壊と自民回帰によって変わりつつある。

気を抜いてはならないのは、サタンはいつでも日本をつぶすために活動するということだ。

日本は神の国であり、契約の民が眠っている国である。

無意識にイルミナティ・フリーメイソンの計画を妨害してきた。

日本人が自らの存在意味に気付けばどういうことが起きるだろうか。

イスラエルの復活は、「世界の復活」であるとローマ11章にある。

文字通りサタンの敗北である。

この世界は神の世界なので、サタンの計画は最終的にとん挫する。そして、神の民が勢力を増して支配するようになる。

日本の回復こそが世界の復活の鍵である。

日本人よ、契約の民としてよみがえれ!

 

 

2012年11月25日



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