保守と原発とユダヤ


A様:渡部昇一センセイも、日本の原発の技術の高さをしきりに褒めていました。日本の保守が概ね原発支持で固まっているのは、(似非)保守=親ユダヤだからなのですか? つまり、ユダヤの走狗として、あえて活断層の上に原発を建てるという売国行為をしていると理解してよいのでしょうか? ならば、『赤い盾』の執筆者である広瀬隆さんが一貫して反原発なのも理解できます。


情報が限定されているので、推測しかできないので、そのレベルの意見として聞いていただきたいのですが。。。

保守のSNSに参加して思うのは、中国批判はできるが、米国批判をするとバッシングされるということです。とくに地震兵器について言うと、狂ったように攻撃されます。

ということは、保守運動というものが米国がらみであるということです。

CIAと公安が必ず見ている。

実際、XXXXでは、会員から「ここは公安が仕切っている」と告げられたことがあります。あそこで、911について言うと、干されます。

日本の保守は、ユダヤ=シオニスト=CIA=CFR=統一協会とつるんでいると思います。

原発は、WMDであり、もともと時限爆弾として作られたのではないかと思います。

つまり、世界最終戦争(第三次世界大戦)を起こした際に、テロで次々と破壊するためではないかと思います。

実際、今日本の原発はすべてイスラエルの会社マグナBSP社が管理しつつあります。

今回もすごく不可解なことに、マグナBSP社に研修に行った人物が2人行方不明になりました。タービン建屋で死体で発見された2人がそれだったのではないでしょうか。

死因は、洪水に巻き込まれて溺死したのではなく、外傷性ショック死かなにかです。

おかしいことは、当時の作業員の証言では、タービン建屋にいた数百人はあわてて我先に避難しており、津波が来るまで残っている人はいるはずがない。

原子炉内の様々な部分に破壊工作をしたのではないかと思います。

そして、口封じに消されたのではないでしょうか。

日本の「保守」は、米国=ユダヤに抱え込まれているということですね。

そうでしょう。
自民党では清和会が米国・ユダヤで、田中派が中国。
小泉竹中は、破局寸前の米国に資金提供するために働いたと思います。
今、民主党になって、かなり旧田中派が勢力を持っているので、地震津波を起こして、日本に介入し、金融資産を猫糞するつもりでしょう。
中国に傾くと、金づるを失いかねない。そこで、一気に米国よりに戻そうとしている。

そのあたりのことはよくわかりますが、戦後の日本で核の平和利用ともて囃され、次々に原発がつくられていったのが、ユダヤの第三次大戦の構想に基づくものだとしたら、非常に怖いです。

今、Stuxnetというイスラエルと米国が作った原発類の電源装置を破壊するウィルスが日本にも侵入しています。
これは、スティックタイプのメモリを通じてしか感染しない。
ですから、誰か原発関係者が侵入させたとしか考えられない。
このウィルスは、世界中に広がりつつあり、電源トラブルを起こすでしょう。

津波がなくても原発をヤルことができるわけですね。

そうです。
しかし、今の段階でやると明らかにテロとばれるので、津波を利用している。
しかし、この計画は、すでに1994年にはできていた。

いよいよ第三次大戦となれば使えるようにウイルスがスタンバイされているということでしょうか。

そうでしょうね。

国内にいたら避難のしようがありません。

地震を起こしてうやむやにして、原発をやろうとしている。
名目上、Stuxnetは、イラン用に作ったのですが、なぜか日本に入っている。

イラン用につくったと公表されていますね。

そうです。
でも、そんなの口実でしょう。

シオニストと戦う気がないなら、イスラエルに移住したほうがよさそうですね。(爆)

そうですね。
でも、計画では、中東で核戦争やろうとしているので。

イランとイスラエルを戦わせる?

そうですね。
CFRの機関紙の翻訳を頼まれたことがありますが、見積もりで、読んだところ、イランと戦争やることについて書いてありました。

大惨事世界大戦は、キリスト教勢力とイスラム教勢力を戦わせるんじゃなかったでしょうか。

マイロン・フェイガンによると、イルミナティの計画では、イスラエルとイスラムです。

その「イスラエル」というのは、アメリカを使うわけですよね?

そうでしょうね。

だとすれば、キリスト教対イスラム教という図式も成り立ちます。

それで、今、着々と、革命を起こして、反イスラエル政権を作っている。
でも、実際は、アメリカ=ユダヤですから。ネオコンを筆頭に。

 

 

2011年4月29日

 

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