南京大虐殺は嘘2
>>大虐殺2日後にあたる日に行われ25万人と正確な数字が出ているしだからそれが「見積もりに過ぎない」って言ったでしょう。「南京事件−日中戦争 小さな資料集」から引用しますhttp://www.geocities.jp/yu77799/nankin/shoho.html>「南京事件」というのは、例えば数万人なり数十万人なりを一箇所に集めて、まとめて機関銃なり銃剣なりで殺した、という事件ではありません。基本的には、数多くの中小規模の「事件」の集積というのが常識です(引用終わり)「幕府山」とか「百人斬り競争」報道みたいなもんを、南京市内の広範囲で繰り返していたというのが実情でした。中国側見解では地理的範囲がだいぶ狭いので日本の研究者と意見が対立することがありますが、少なくとも「安全区」に比べて段違いの広さですよ。こちらに範囲が記されています。http://www.geocities.jp/yu77799/jinkou.html
>さらにhttp://www.geocities.jp/yu77799/jinkou2.htmlから再度引用します。>中国政府当局があわただしく南京から逃げ去ろうとしていた11月末から12月初めの時期に、大規模な「人口調査」など行なう余裕があるはずもありませんし、当然のことながらそんな「調査」が行われたという記録もありません。ましてや、日本軍の占領前後の混乱期に、 「調査」を行なうことなど、不可能です(*)。
> だいたい、陥落前後の避難民の流入・流出の激しさを考えれば、「人口」を正確に捉えるなど、誰にもできないことです。
> 田中(正明←筆者注)氏は「国際委員会としては、難民に食糧供与をするため、人口の掌握が必要である」と述べていますが、「人口の掌握が必要である」ことと「実際に人口を掌握する」こととは、全く別なことです。 実際のところ、結果としては、「国際委員会」が食糧を供給できたのは一部の難民に対してのみで、「20万人」なり「25万人」なりの全体に対して食糧を供給した、という事実は存在しません。(**)
> 「国際委員会」がどのような根拠から「20万」 と推定したのかは、今日でも、明確に解明されたとは言えませんが、ともかくも、これは単なる「推定数」であり、信頼できる数字ではないことは間違いありません(引用終わり)
>例えば東日本大震災ですら、正確な死者数がわかったのは何週間もたってからです。増して当時はスパコンなんてないし、電話や印刷技術だって今ほど発達してない。
2017年1月24日
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