メジャーな研究者が古代の日猶関係について公言し始めた!!


「封印された物部氏、邪馬台国、徐福を解く(京都放送ラジオ) 竹取翁博物館 小泉館長2014.2.1」
https://www.youtube.com/watch?v=XC4_EOBKUVo&feature=youtu.be

これはすごいビデオです。

メジャーな研究者(竹取物語を20数年研究してこられた竹取翁博物館の小泉芳孝館長)がついに「古代日本とイスラエルの関係」を公言し始めた!!

青銅鏡の中にターバンや西方の格好をしたイスラエル人が描かれているのがわかったそうである。

コメント欄からの引用:


「武部宏の日曜トーク」(日)AM7〜8のラジオ番組、封印された物部氏、邪馬台国、徐福を解くで、古代の封印された歴史を語られた。(京都放送ラジオ) 

竹取翁博物館 小泉館長 。

竹取翁博物館が出来て3年たち2015.2.14に開催する「かぐや姫サミット」のシンポジウムの内容を、小泉館長から語られた。

【話しの内容】

秦の始皇帝の命令を受けて徐福が東夷の倭国である徳之島に最初に来たあと、400年後に徳之島に卑弥呼の邪馬台国が出来た事。

そして、徐福一行が南西諸島を北上して九州か ら大和へ入ってきて交野の磐船神社と京田辺の石舟神社に饒速日命の伝承がある。

日本の歴史では、神武天皇が初代天皇と言われているが、神武天皇よりも早く、ニギハヤヒノ命が交野・京田辺に降臨(渡来)して生駒の長髄彦の娘と結婚し物部氏となった。

この物部氏の事が封印されていて日本の歴史が判らなくなっていた。

故に先に奈良に入っていた物部氏が初代の天皇であったと述べられた。

さらに、『竹取物語』に登場する「天女の羽衣」が「大嘗祭の麁服(あらたえ)」と一致し、イエスが無くなったときの白衣が天皇の大嘗祭にも使われ、日本人が亡くなったとき の白衣も同様であることを述べられた。

また、京都の平安京が、イスラエルの町であり、広隆寺が原始キリスト教の寺院である。

また、祇園祭は、イスラエルなどからやってきた人達の行列を現し、船鉾は「ノアの箱船 」で、鉾のタペストリーにはイスラエルなど中東の絵柄がある。

このようにペルシャやシュメールの人達が日本に来ていたことを明解に述べられた。

『竹取物語』の作者が、弘法大師・空海で無ければ成し得なかったことなど、奥深い内容が含まれていることを話された。

「空海」は、中国へ遣唐使で行き、大秦寺の景浄(ペル シャ人)からイエスの復活を学んでいたことなど、古代の封印された歴史を語られた。

ついに日本の秘密が明かされる時代が来ました!!

われわれの路線が間違いではなかったことが証明されつつあります。

 

 

2016年5月1日



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