もう隠しとおすことはできない


本日付の板垣英憲氏のニュースレターによると、撃墜された飛行機は、2014年3月8日未明にベトナム南方海上で消息を絶った「マレーシア航空(MAS)MH370便」と同じ機体であるらしい。

機体番号が同じであると米軍の将兵たちが公然と話し始めていると。

回収した遺体には、冷凍保存死体も含まれており、それは、搭乗していた乗員12人と幼児5人を含む乗客227人の死体のようだ。

マレーシア航空機ばかりが事件を起こしているのは、TPPの交渉で一番もめているのがマレーシアだから。

マレーシアは、米国にたてついているという。

米国は、他の国々への警告の意味で、マレーシア航空を狙いうちしている。

ボーイング社は、旅客機でも戦闘機でも、コンピュータが3台搭載され、遠隔操作ができる。

失踪した航空機は、遠隔操作でインド洋沖に誘導し、そこに乗客乗員を隠していた。

撃墜された機も遠隔操作され、ウクライナ上空に誘導された。

ウクライナ西部にある、米国の自動車販売店が移動式地対空ミサイル『ブーク』を購入し、親ロシア派武装勢力が支配するロシア国境地域に行き、そこからマレーシア航空機を撃った。

ロシア軍が撃ったかのように偽装した。

プーチン大統領は、当時その過激な行動ゆえに、親ロシア派武装勢力への支援を断り、引き揚げをはじめていた。

米国による自作自演だったというわけだ。

撃墜された飛行機には、多数のオランダ王立のエイズ研究員が乗っていた。北京市で開かれる国際学会に出席するためだ。

エイズはアメリカが開発した一種の兵器である。

これが治療されることは、アメリカにとって不都合であり、そのために、研究を妨害する必要があった。

デイビッド・ロックフェラーの息子リチャード・ロックフェラーは、医師である。

オバマ大統領が2014年3月27日にバチカンに行った際、リチャード・ロックフェラーも同行していた。

彼はローマ法王フランシスコ1世に会い、懺悔したという。

罪状は、

・地球の人口調整のためのHIVウィルスの開発と散布。

・サーズの散布。

・戦争を作って金儲けする商売。

・ヘッジファンドによるマネーゲーム。

・サブプライムローンによるマネーゲーム。

これらについて悔い改め、ローマ法王から赦しをもらったという(ローマ法王に罪を赦す権威はない)。

リチャード・ロックフェラーは改心し、自分がやってきた悪事を公表すると言い出したらしい。

6月1日リチャードからこのことについて聞いたデイビッド・ロックフェラーは、息子を殺してしまった。

以上が、板垣英憲氏からの情報である。

悪を隠しとおすことはできない。

なぜならば、この世界は、契約的世界であるから。

人間は、神との契約に基づいて裁かれる。

もし罪を隠しとおすことができるならば、契約は機能しておらず、神は無能だということになる。

神はご自身の栄光により、そのようなことをなされない。

だから、罪は必ず罰せられる。

悪人が世界を支配することは不可能だ。

 

 

2014年7月30日



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