「世界制覇」を目的としないクリスチャン教育などありえない


1.

消費税を5%に戻せとかなんとか、くだらない。

そもそも、日本人は納税する必要はない。むしろ、国からお金を返してもらう権利がある。

・・・

日本は不換紙制度である。国(及び銀行)には、信用創造が公認されている。

信用創造とは、貴金属の裏打ちのない紙増刷、つまり、偽札作りである。

手持ち資金のない人間が、通を発行することを偽札作りという。

民間資産の総額を引いた国の総資産を超える紙は、偽札である。

なぜならば、そのお札は、商品や資産と交換不能だから。

この信用創造という「打ち出の小槌」を持つ国が、どうして徴税を必要とするのか。

徴税行為が許されるのは、金本位制の場合だけである。

不換紙制度の国では、徴税は盗みであり、違法である。

逆に、偽札発行によって得られた利益を国民は還元してもらう権利がある。

2.


”コメントによく、中国を潰すとその後の影響が周囲に及んで迷惑だからよしましょう、と言う御意見を見かけますが、それは違うと思います。息がある限り中国からの迷惑な火の粉が絶え間なく降り注いできます。黴菌は一日も早く消えて亡くなって戴きたい。”

「〇〇をやめるとその後の影響が周囲に及んで迷惑だからよしましょう」

→〇〇に、依存症の対象、たとえば、ギャンブル、アルコール、・・・を入れても成立します。

腐れ縁はスパッと切るのがベスト。

3.

戦後、団塊の世代の前後、つまり、1930年代からわれわれの世代まで、日教組の影響で、中国に親和性の強い世代が作られてしまった。

元KGB工作員ユーリー・ベズメノフによると、革命工作の第1段階の目標は、「左翼世代」の創出にある。これは、20年かかると。

なぜならば、一世代を教育によって洗脳するのにそれくらいかかるからと。

この世代が社会の中枢を担うようになって、日本はおかしくなった。

仕事を通じて知り合った医者がこの世代で、私が親日発言すると、「日本人はひどい民族だよ。韓国はいいよね。」と言ったので関係を断った。

評論家の藤井厳喜氏によると、これほど中国がヤバくなっているのに、まだ「中国進出」を計画している企業があるという。

洗脳って本当に恐ろしい。

4.

ミレニアムは、ユダヤ人による洗脳を解除し、聖書的な正しい考えを広める活動である。

最近、「クリスチャンとして、何世代にもわたって資産を蓄積し、ロスチャイルドのような超資産家族を作ることを目指す」という若者がちらほら現れてきた。

これこそ、ミレニアムが望んだ結果である。

このように考えるクリスチャンが増えることこそが、われわれの願いであるし、神の御心である。

不換紙制度のもとでの徴税(とくに相続税)、「子孫に美田を残さず」「清貧を尊ぶ」的な発想。

これらは、共産主義者による洗脳の結果である。

クリスチャンを貧乏にし、社会に対する影響力を極力排除する、というのが、マルクスの背後にいたカバリスト(ルバビッチ派)の狙いである。

この世界は、「聖書的クリスチャンが統治するために創造された」のだから、われわれは、資産形成に励むべきである。

クリスチャンが何世代にもわたって巨大な資産を形成し、この世界の実質的な支配者にならない限り、世界は悲惨なままである。

資産形成と言っても、人を欺いたり、殺したり、引きずり下ろす必要はない。

神の法に忠実に従えば、資産は形成される。

クリスチャンは、大金持ちになって、子孫をどんどん増やし、彼らを通じて世界の主要部を独占すべきである。

この「世界制覇」を目的としないクリスチャン教育などありえない。

 

 

2020年2月15日



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