点数を稼ぐためにえん罪をつくり出す公務員は裁かれます。

えん罪を作りだそうとした人は神を恐れていません。

きっと、国家という強い味方がいるから、何をやっても罰せられないだろう、とたかをくくっていると思います。

私は「えん罪を作った公務員を罰する法律」を制定すべきだと思います。

えん罪被害を被らないためにも、背景が暗い人々とはできるだけ付き合わないようにしたほうがいいと思います。

こういう人々の傍らには、ブラックホールが開いています。

近づくと誤ってそこに落ち込みます。

私も経験があります。

また、彼らには、それ相応の人脈があり、その類いの人々をつれてくるので、自分が想像もしていなかった世界に巻き込まれます。

彼らには、私たちと異なる道徳規準があり、こちらの価値観も狂い始めます。

結婚となると、そういう人脈というか霊脈のようなものとの関係ができてしまうので、絶対に避けるべきです。

親族全体に大なり小なりのろいがかかります。

被害者側としては、費用がかかりますし、相手が国である場合、裁判で勝ち目はありません。

もはや神の裁きを待つしかないです。

クリスチャンの活動を妨害することがどのような結果になるか、えん罪をかぶせる行為がどれだけ恐ろしいことであるか、十分に味わっていただきたいと思います。

「世界は正義の神の支配下にある。だから、必ず悪人は裁かれ、善人は守られる」と信じながら、警察とその担当官に裁きが下るように祈り続ける必要があるかと存じます。

旧約聖書のエステル記を読まれることをお勧めいたします。

えん罪者に対する裁きを知ることができます。

2017年8月28日