中華人民共和国の崩壊が現実味を帯びてきた
【朗報】
チャンネル桜の水島社長によると、米中でのG2世界支配に関して、米中会談は失敗したそうです。
逆に習近平に対する共産党内で批判が出ているとも。
https://www.youtube.com/watch?v=WxplESI_cDs
もし野田内閣が続いていたら、米中での世界支配体制が確立されたかもしれないが、安倍政権の積極外交と経済政策によって、日本の存在感が復活したことにより、アメリカが、日本を対中国カードとして使い始めている。
つまり、「米国が日本をコントロールして、TPPなどで管理するから、俺に従え」と。
やはり、神が祈りに応えてくださったと感じる。
中国は、銀行間の融資もできないくらいに、銀行の信用が低下している。
入りもしない住宅をじゃんじゃん作って景気を刺激したが、ことごとく不良債権化し、これ以上金融緩和すれば、インフレになる。
インフレになれば、国民の購買力が下がり、ものが買えなくなって、不満が一挙に噴出。国内不安定化。
不良債権は日本のバブル崩壊で150兆だったが、中国は現在、464兆、一説によれば800兆。
完全に崩壊する。
G2どころではない。
共産党政権の崩壊から、中華人民共和国の滅亡へ。破滅への道筋が見えてきた。
さあ、さらに祈って追い込みましょう。
中華人民共和国の滅亡によって、数十億人が悪魔のくびきから解放される。
イルミナティ側としては、米中をボアズとヤキンとして立てる予定だったのが、どちらも崩れつつある。
日本が米国の奴隷のくびきから解放される可能性が見えてくる。
まさに、蘇民将来の話は、これを予言していたのではないか。
現代の出エジプトが近づいていると感じる。
さらなる熱烈な祈りをお願いします。
今後とも、世界を悪魔の手から解放するためのミレニアムの活動へのご支援もよろしくお願い申し上げます。
2013年6月22日
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