中国詣の真意は?2
ご回答ありがとうございます。中国詣にはそういう意味があったんですね。
あの首脳会談のあと、私はかなりがっかりしましたが、少し視界が開けてきたような気がします。
ところで、今、日本の製造業(食品加工業などは私の知る範囲では日本人は2割くらい)や土木業などでは
言葉も通じない外国人労働者が恐ろしいほど増えています。
日本名を持っていても日本語が全くできないということも頻繁に見られます。あれでどうやって仕事をしているのだろうと思います。ロボットよりもひどい。そして外国人労働者はある割合でドロップアウトして、いなくなってしまうのだそうです。これが不法滞在者になり、そういう人間を使う業界も存在するわけで、それが日本の治安を破壊していくのでしょう。以前、何年も前に警察関係者から聞いたことがあるのですが、国内での犯罪率は日本人よりも外国人の方がずっと高いそうです。(順法精神がないんだそうです)。マスゴミはそういうことは絶対に報道しません。
日本の問題は 少子高齢化(警察官、自衛官の確保が困難になりつつある)、地方の過疎化(それと同時に地方の外国人の人口増加)、移民政策(特にいざとなれば、本国の指示にしたがって破壊活動をする外国人―日本人でそれを知っている人は少ないですが―そんな国から来る人間のビザ発給要件を緩和することが決まってしまいましたが)、増税、左翼、左翼史観に汚染され引きこもりを決め込む教会(おそらくこれが日本にとってもっとも破壊的なのでしょう)、財務省、外国人の北海道(特に水源地)買い占めを黙認・容認する国土交通省(自民党からは大臣がこない―いつもあの党から大臣が来る― その理由は国土を売り渡すため?)、不勉強、無知に基づいて頑迷にキリスト教を攻撃する保守など 問題が山積しています。
キリスト者が左翼史観を廃し、国際情勢について、そして日本について、深い知識を持ち、問題を直視し、Theonomy/Postmillennialism をもって具体的に祈っていかなければならないことを痛感させられます。
2018年10月30日
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