ミレニアムの記事「イエス・キリストの国日本とルシファーの国イスラエルの戦
い」の中にあるYouTubeの内容について、過去からの事例を重ねると全体像が浮き
上がり納得出来ます。

１９９０年〜２０００年にかけて、当北海道において、横路革新道政と支えたブ
レーン、地元左派系マスコミ、左翼、その他を含め、キャッチコピーと言うかス
ローガンは、「本州よサヨナラ〜等々」だったと記憶してます。
要するに、北海道を新たな独立した自治区にする計画が進行するはずでしたが、
当時の一大イベントであった「食の祭典」失敗と、イベント会社の詐欺と雲隠れ、
中心になるはずだった要の横路知事が自ら指名した「副知事２名の横領詐欺事件
により、横路道政失脚と言う幕を閉じる形となったのです。
現在、３.１１以来疎遠となってなっておりますが、“国際ユダヤ人”ヘンリー・
フォード著の翻訳者島講一氏に「横路道政における詐欺、横領の多額の金は、関
係団体を経由し、北朝鮮を含め関係諸国に流れた可能性を聞きましたところ、そ
の可能性は否定しませんでした。

とにかく、Ｃ国は挙げるとキリがありませんが、道内の自治体に巧妙に入り込ん
で、母屋を乗っ取るつもりでしょう。

道内の左翼系キリスト教団体は総じて、憲法９条は世界最高の憲法で絶対死守と
言う能天気ぶり、実態は戦後からの日米地位協定、日米安保〜等と、その中に含
まれている内容も察する事が出来ないのですから、困ったものです。

2018年4月2日