今や再建主義以外に「脱カナン」の立場は存在しない
教えていただきたいのですが、
民進党につきまして、鳩山時代の民主党からグローバリストであると理解していましたが
実のところは どうなのでしょうか。
共産党もグローバリストであると考えておりました。
民進党も共産党も 単に自民/公明のアンチテーゼとして イルミナティ/タルムードユダヤが 仕掛けているだけだと理解しておりました。
ご教示いただければ幸いです。
１．
鳩山は、フリーメイソンです。
http://www.millnm.net/qanda3/pentax.gif" >
http://www.millnm.net/cgi-bin/page.cgi?url=../qanda3/66xs5pdHkBYo24996.htm
共産党は、マルクスがイルミナティの義人同盟の会員であると言われています。
共産党宣言を書かせたのが、シオニストのタルムードユダヤ人、バルーフ・レヴィです。
http://www.millnm.net/cgi-bin/page.cgi?url=../qanda4/87LXKwDcR4Hs46714.htm
共産革命は、タルムードユダヤ人による世界政府建設を最終目的としています。
自民/公明も、それをバックアップする統一協会、創価学会もロックフェラーとつながっています。
ロックフェラーはロスチャイルドの米国の番頭として選出された家族です。
http://www.millnm.net/qanda3/The_Illuminati_Agenda.htm
つまり、自民/公明、民進、社民、共産、みんなロスチャイルドとつながっています。
世界は、一人の人イルミナティ(ロスチャイルド)の右手と左手によって操られています。
自由主義陣営と共産主義陣営の戦いというのは、その右手と左手の間の戦い、つまり、茶番です。
２．
イルミナティのトップ、ロスチャイルドは、Y遺伝子がカナン人であるとわかっています。
つまり、神に祝福を受けるはずのセム人であるユダヤ人が、カナン人によって操作されているという図式になっています。
カナンによるセムの支配は、バベルの塔の時代にもありました。
つまり、ニムロデがバベルの塔を作って世界を統一しようとした。
しかし、ノアの呪いは「カナンは兄弟たちのしもべになれ」であり、カナン人がセムを支配すべきではない。
セムはニムロデを殺して、死体をばらばらにし、その部分をニムロデの支配している町々に送り付けたという伝説があります。
Y遺伝子から言うと、日本人とユダヤ人には共通するYAP遺伝子があり、その遺伝子が分岐してEグループ(ユダヤ人)とDグループ(日本人)に分かれました。
それゆえ、日本人はセム人なのだと思います。
世界は、再度のセムによるカナン人退治を必要としています。
日本人は、タルムードユダヤ人に対して「タルムードはカナンの文化＝バビロンの書物であり、セムであるあなたたちにはふさわしくない」と伝え、「セムに与えられた使命(ヤペテを天幕に住まわせる)に帰るべきだ」と説く必要があります。
現状は、ユダヤ人はユダヤ教(バビロニアンタルムードを教典とするカナン人の宗教)を、アラブ人はイスラム教(フバル神＝バアル神を信じるカナン人の宗教)を信じており、セムがカナン人に騙されています。
ヤペテ(コーカソイド)も、ローマ・カトリックはタルムードユダヤ人による創作物、プロテスタントもリベラル・バルト・ディスペンセーショナリズムというタルムードユダヤ人による創作物を受け入れて誤謬の中にいます。
３．
宗教改革の本質とは、「脱タルムードユダヤ＝脱カナン」でしたが、聖書信仰から離れて、次第に敵に飲み込まれていきました。
今や、再建主義以外に「脱カナン」の立場は存在しません。
2016年7月9日
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