誰が書いているのか、Wikipediaにおける私の記事には誤りが多い。

聖書キリスト教会が再建主義を批判したのは「サタンの教え」ではなく「異端ではないが危険な教え」との理由からだ。

また、私が奪会したのは、教会が倫理的な問題のドサクサの中ではなく、それらの問題が発生する前である。

三鷹教会から出たのは、たしかに「人間関係」も理由としてないわけではないが、主要な理由は「私の使命が教会のそれとは違う」からだ。

実際、1994年に辞めてから、神は様々な方向を示され、1996年に日猶同祖論関係、インターネット伝道の道に進んだ。

私は、「自称教役者」ではなく「教役者」である。

私には学校を設立したり、教会を建設する賜物、才能はまったくない。

だから、既存のシステムがあれば参加することもやぶさかではないが、そういう場が皆無である。

今の福音派等に私の考えを受け入れる場はまったくない。

ポスト・ミレとプレ・ミレ、ア・ミレの違いは決定的であり、単なる終末論の問題ではなく、歴史観に関わる重大なテーマである。

このようなことでどうして妥協できるだろうか。

以上、書き換えをしたので文句がある人は、直接事実を検証するために連絡をください。

2012年9月11日