進化論の本当の目的


進化論は、ロスチャイルドが、共産主義を受け入れさせるために作ったもの。

能力のない劣った者は、能力のあるすぐれた者の指導を受けるべきだというエリート主義が基本にある。

そして共産主義の本当の目的は、タルムードユダヤ人指導者たちが述べているように、タルムードユダヤ人(民族的ユダヤ人ではない。タルムードを信じるユダヤ人)が世界の富を独占することにある。
だから、イスラエルを中心に世界政府を作るシオニズムの隠れた目標と合致する。現代イスラエル国家が、社会主義者によって作られたのはそういう理由。
共産国家では、労働者党の独裁のもとで、結局、ロスチャイルドに金が行くように仕組まれていた。レーニンは、「中央銀行の設立は、革命の10分の9だ」と言った。紙っぺらと、労働者の労働を交換するシステムは、中央銀行への富の集中を意味する。

確率論から言っても、進化論はありえない。

体の形質が突然変異で変化しても、それに対応して、中枢の形質が変化しなければ、その体の形質は機能しない。

ドライバのないプリンタが機能しないのと同じ。

しかし、体の形質を支配するDNAの塩基配列と、中枢のそれとは、互いに独立事象であるから、これがぴたりと一致するのは確率的に不可能。

人間の形質を支配する遺伝子の塩基対の数は平均して7500ある。

塩基の種類は4つあるから、遺伝子が偶然に有意に並ぶ確率は、4の7500乗分の1。

これは、実質ゼロ。

偶然の積み重ねで、生物界ができたなどという似非科学が大手を振って歩いて各学界を支配してきた。

 

 

2014年7月25日



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