米将軍が国防省トップによる中東侵略計画を暴露


米将軍ウェスリ−・クラ−クが、2001年に国防省トップがイラク、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、イランへの攻撃をすでに計画していたと証言。

http://www.youtube.com/watch?v=FdzgsPO_k0c&feature=player_embedded


アメリカ国防省トップは、2001年に「イラク、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、イラン」への攻撃+支配を計画していた!

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◆ アメリカ合衆国将軍 ウェスリ−・クラ−ク インタビュー 2007/3/2

1) 2001/9/20頃:

ある将軍 「私たちはイラクと戦争をするという決定をしました。」

クラ−ク 「何のために?」

ある将軍 「わからない」

‘We made the decision that going to war with Iraq’

I said ‘Going to war withIraq, Why?’

and he said ‘I don’t know’

2) 数週間後、アフガニスタン爆撃中のできごと

国防長官の執務室で‘ある将軍’がもらった紙に書かれていたメモ

『私たちがいかにして5年以内に7つの国を征服するか』

・・・「イラクから始めて、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、そして最後にイラン」
http://enzai.9-11.jp/?p=8312

計画は、失敗している。

2006年までにこれらの国々を征服する予定だったのだ。

しかし、まだイルミナティは諦めていない。

リビアを占領した今、シリアを攻撃中。

こいつら世界のゴロツキ、無法者を追い出すべく、まず、米国人と米軍が騙されていることに気付くように祈ろう!

 

 

2012年8月2日





 

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