ディープステートは敗北し、ニュー・ワールド・オーダーは失敗した



出典:The Millennium Report

NWOを支配する陰謀団にはもはや選択肢は残されていない!

注目!注目!


第三次世界大戦の熱い局面の開始、
世界的な株式市場の崩壊の引き金を引くこと、
第2の世界大恐慌を作り出すこと、
「ブルービーム作戦」を使って宇宙人の侵略を演出すること、
世界的な疫病の流行と人口削減、
地球温暖化に関する「絶滅レベルの事件」をつくり出すこと、
一連の破局的な「地球変動」をもたらすこと、
小惑星を誘導し、ロシアにぶつけること等、等、等。
イルミナティや彼らの遍在する「悪の枢軸」にとって、これらの無謀な計画のいずれも実現しないだろう。



ピザゲイト事件(Pizzagate)が米国のエスタブリッシュメントに悪い結果をもたらしたように、ペドゲイト事件(Pedogate)は世界の陰の政府に悪い結果をもたらすだろう。


ミレニアム報告書

地球のすべての住民は、以下の点を明確に理解すべきである。すなわち、新世界秩序の支配階級に属する陰謀団が、完全な混乱の中に放り込まれていること。
明白な世界政府を樹立するというイルミナティの計画が、徹底的に混乱しているということ。
国家主導の「世界宗教」を人類に押しつけるという何世紀にもわたる計画が阻止されたこと。
そして、世界の人口を削減するための多くの秘密の計画が、惨めに失敗したこと。
結論を言えば、地球の権力ピラミッドの頂点の頂点を占めている人々は、以下を前にしてお手上げの状態だということである。

• ロシアのプーチン大統領は第三次世界大戦のシナリオに乗らないだろう。これでおしまいである!EMP(電磁気的汚染)をただの一回でも実行すれば、アメリカの電気グリッドは徹底的に破壊される。電気グリッドが機能しない状況で、核戦争は実際どのように進行するのか。さらに、クレムリンは、テスラが考案したスカラー波兵器を利用できる。これは、軍産複合体ですら想像しなかった兵器である。
• 株式市場は、2008年のときのように、制御破壊によって暴落を余儀なくされるかもしれない。しかし、次回犯行に加わった金融テロリストや経済破壊工作員は、起訴され、最高刑を適用されるだろう。つまり、世界中の人々が「すべての金融危機や経済崩壊は、銀行関係者による入念な操作によって発生してきた」という事実に気づいているということである。
• 2008年に始まる第2次世界大恐慌は、今も進行中である。引き金を引いたのは、2000Dot.comの崩壊と9/11の対テロ戦争である。したがって、「グローバル経済・金融システム(GE&FS)」の自然崩壊を食い止めることはできない。確かに、最高の金融エンジニアはこのことを知っており、最終的な打撃を回避することがまったくできないということも承知している。

上記において強調されている他の「終末」の出来事はすべて、イルミナティにとって実行不可能であると容易に判断されるべきである。特に、彼らのグローバル・コントロール・マトリックスが文字通りリアルタイムで自己破壊している現時点では。

グローバル経済と財政システムの制御破壊
今や、多くの人々は、NWO陰謀団による「グローバル経済・金融システム(GE&FS)」の完全かつ徹底的に制御された破壊を食い止めたとしてもいかなる利益にもならないとすぐに抗議するだろう。そして、彼らの判断は正しい。
しかし、国際的な銀行犯罪シンジケート(別名「銀行家たち」)がもう一度この小さな動きを試みると、彼らの独占ゲームの全体は永遠に消滅するだろう。言い換えれば、すべての地球文明に属する人々は、彼らが致命的欠陥のあるゲームを自分たちに対して再度実行することを決して許さないでしょう。結局のところ、銀行家たちは前代未聞の追放を食らっており、現在、フランス革命の最悪の時期における貴族と同様の運命を待っている。

どうして?

インターネットによって、「グローバル経済・金融システム(GE&FS)」の真の働きに関する生々しい真実と厳しい事実が広く人々に知られるようになった。われわれは今、彼ら(銀行家たち)が誰であるか、彼らが過去に何をやったのか、そして今どこに住んでいるかを知っている。われわれはさらに今、その愚かな偽旗作戦が失敗しつつある様子を一日おきに知る。われわれの中には、実行前に彼らの悪行を実際に予測する者もいる。

ロスチャイルドとロックフェラーが世界にもたらした破局や破滅に通じていない者がいるだろうか。巨大製薬会社やオイルメジャーが世界にもたらした破局についてはどうだろうか。モンサントとハリバートンについては?彼らはすべて自らの行動によって知られており、もはや隠れることはできない。とくに、多くの相互連動する指揮系統で結ばれている彼らはみな、互いに互いの罪を暴露することになる。

1995年以来、インターネットにはきわめてのっぴきならぬ証拠がアップロードされているため、「グローバル経済・金融システム(GE&FS)」を所有し、運営している連中の正体は、歴史上かつてないほどはっきりと暴露されている。 GE&FSを自らの利益のために利用しようとすれば、再び犯人捜しが始まり、その人は最も近くにある木から吊されることになる。人々はかつてないほど正義を求めている。年金制度、個人退職年金、キーオ(Keoughs)、その他の退職関連金が台無しにされないか、注意せよ!

現在の経済状況は、国内的にも国際的にも、あまりにもひどいので、誰もがいつもう一方の靴が落ちるか待っている(*)ようなものである。将来に対する恐怖と不安の中で、多くの一般人が、明日がないことを前提として、研究し調査している。これは、あるレベルでは、明日がないかもしれないと彼らが悟ったからである。

調査活動の結果、彼らの照準が銀行家たちに当てられるようになった。銀行家たちの背後に、人類の奴隷化と破滅に関してさらに大きな罪責を負っているさらに多くの黒幕がいることは誰もが知っている。その秘密の遍在するネットワークは、ディープステートとして知られている。

(*)翻訳注:原文のthink about when the other shoe will dropは、「当然のことが起きるのを待つ」という意味の慣用表現。上の階に住む人がベッドから起き上がって一方の靴を履く音が聞こえたら、もう一方の靴が床に置かれる音が次に続くと期待できることから。

(つづく)

 

 

2018年1月21日



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