イギリスの政治思想家、哲学者、政治家、「保守主義の父」と呼ばれるエドムンド・バーク曰く、
悪魔が勝利する唯一の方法は、善良な人間に何もさせない事である。
クリスチャンが何もしなければ、悪魔はこの世で勝利する。
クリスチャンにプレ・ミレを吹き込み、「間もなく再臨があるから世の中が悪化しても大丈夫だ」と信じ込ませた。
クリスチャンは、祈ることもしなくなった。
その結果、悪魔は世界を征服しようとしている。
TPPで日本は、タルムードユダヤ人の手に落ちる。
歯を磨かないと、虫歯が増える。
掃除しないと、部屋が汚くなる。
放置した庭には雑草が生える。
黙っていると、悪い者が勝つ。
無為無策は罪である。
現実を直視せずに、「このままでも大丈夫だろう」とたかをくくっていると、日本は知らぬ間に悪人に乗っ取られる。
お金も同じ。
「神様、お金を与えてください。祝福してください」と強く祈らないと、お金はどんどん減っていく。
祈らないと、自分の元に流れてくる祝福の川は次第に干上がっていく。
われわれは常に努力を求められている。
ミレニアムのような活動を行っているクリスチャンの団体があるだろうか。
エキュメニズムに対抗している組織があったとしたら教えてほしい。
このまま祈らず、支援もせずにいれば、地獄を見るのはわれわれであることを肝に銘じていただきたい。