この壮大な計画を理解すれば歴史の謎は解ける


ドイツ・イタリアと組んだのが間違い。

同列に扱われるようになり、歴史の本筋が見えなくなっている。

しかし、三国同盟を結ばせたのはスターリン。帰国の途につく松岡はスターリンのソ連に立ち寄った。スターリンは、松岡を歓待し「君はハンサムだ」と繰り返し言ったという。

最近の中国の調査で、通州事件が、中国共産党による扇動で起きたことが明らかになった。つまり、日本を大陸への戦争に引きずり込んだのは、中国共産党。蘆溝橋も中国共産党の工作。

スターリンのソ連と、ルーズベルトのアメリカ、この背後にいる共産主義者(その正体は、タルムードユダヤ教徒)。彼らがアジアの共産化をもくろみ、中国を共産党に渡すために、日本を利用した。日本軍により蒋介石軍は弱体化し、毛沢東が勝利。

さらに、反共の砦であり、強固な民族主義国家である日本を叩き潰すために、対米戦争に引きずり込んだ。

戦後日本は、ケーディスというシオニストが作った憲法によって武装解除され、ルーズベルトのニューディーラーのユダヤ人たちによって、戦後体制が作られ、世界政府(ユダヤグローバリストによる世界支配体制)に組み込まれた。

民族派は、巣鴨で処刑。

タルムードユダヤ教徒の目標は、偽メシアを王とし、ルシファーを神とする世界政府。偽メシアは、エルサレムに建つ神殿から世界を支配する。

この壮大な計画を理解すれば、歴史の謎は解ける。

https://www.youtube.com/watch?v=tFzMqSgOdt8

 

 

2018年7月29日



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