すべてが決定されている
十字軍の本質とは、「獣に乗る女」である。
獣とは、白人。
女とは、背教のユダヤ人。
ヤハウェを裏切ってルシファーを拝んでいるタルムードユダヤ人の偽装キリスト教であるローマ・カトリックが、白人を動かして「聖地を奪還」させようとした。
今のシオニズム運動と構造はまったく同じである。
CFRとFRBというアメリカの真の支配組織を動かすタルムードユダヤ人たちが、米軍という獣を動かして、次々と世界の国々を乗っ取っている。
世界は二重構造になっている。
バチカンは、表面的にはキリスト教、しかし、地下には人身御供を行う悪魔崇拝所がある。
アメリカは、表面的にはキリスト教、しかし、その金融はルシファー教徒たちが牛耳っており、実体はシオニストの組織。
十字軍もアメリカも、シオニストたちに利用されて、ルシファーの国の完成のために活動する。
このような二重構造を見抜けなければ、歴史の本質は見えてこない。
この歴史の本質とは、イエス・キリストをメシアとする神の国に対して、自らの領土を拡大し、世界征服をもくろむシオニズムなる偽メシア運動の挑戦である。
しかし、神は、歴史が始まる前に、神の国の拡大とイエス・キリストによる世界支配を予定され、すでにすべての出来事は起きることが決定されている。
われわれが目の前に見る出来事は、「すでに撮影済みのフィルム」の一コマ一コマが銀幕に映し出されるようなものである。
偶然など一つもない。
すべてが必然であり、すべてが決定されている。
2017年5月1日
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