オバマと安倍によって破壊されつつある国境


このサイトがまたしても攻撃の対象となっている。

これは、明らかに言っていることが相当痛いところを突いているからだ。

サイトに攻撃が加えられればられるほどこちらの主張に説得力が増す。

以前からずっと述べてきたように、米国と中国は、ボアズとヤキンの2本の柱である。

米国と中国は裏でつながっており、世界分割のために協力している。

ただし、中国がその重責を担うにはあまりにもお粗末な指導者と民衆しかいないと分かれば、この構造は崩れるだろう。

しかし、あくまでもキッシンジャーは日本を退け、中国を立てようとしている。

予想したとおり、中国の尖閣侵略は、日本人が米国になびくように仕組まれた罠だったのではないか。

大きな流れとしては、米国は、中国のアジア・太平洋支配を容認している。

対立しているように見せかけているが、実際は、違う。

財務省まで中国のために活動している。

消費税は、日本の回復をストップさせるため。

中韓がこの決定を歓迎したことからも、明らかである。

IMFなどの国際機関が、嘘だらけの中国の統計をまじめに受け取って、GDP2位になったとか、中国がいずれ米国を抜くなどという馬鹿な話を伝えているのは、世界支配者の意思がそこにあるから。

オバマが財政難を理由にメキシコ国境警備を解いた。


(概要)
アメリカの国境監視員評議会の副会長が以下の情報を伝えました。
・・・国境監視員は、これまで国境で密入国者、麻薬の密輸、人身売買業者の侵入、違法外国人の侵入を監視、警備してきましたが、現在、彼らは、メキシコ国境沿いの監視、警備体制を全面的に解くよう、オバマ政権に命令されたのです。・・・・
その結果、様々な犯罪者や麻薬や違法外国人(テロリスト)までもが、アメリカの国境を超えて自由に侵入してしまいます。オバマ政権は、今年の3月に既にメキシコ国境沿いの防空レベルを低下させました。これは大変なニュースですが、主要メディアは報道していません。そして、現在、オバマ政権は、国境監視員に国境の監視や警備を止めるように指示を出しているのです。オバマ政権は、これを財政難の理由からとしてますが、国境監視局の幹部や官僚たちは多額のボーナスを受け取ったのです。今後、国境沿いの監視体制が解かれたままの状態が続きますから、アメリカは非常に危険な状態となります。これは米国民への最後の一撃です。誰でもアメリカに侵入することができるようになってしまいました。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=JTfR_F8FyTY

http://p.tl/q_kL

これも国民国家としての米国を破壊するためである。

TPPは明らかに日本の国境を破壊し、国民国家としての日本を解体するため。

グローバリストによる世界統一化は、オバマと安倍を通じて進む。

好むと好まざるとに関わらず、世界政府は誕生するだろう。問題は、それが強制によるのか、それとも同意によるのかの違いだけだ。
ジェームズ・ポール・ウォーバーグ(1950年2月7日アメリカ合衆国上院における発言)

フリーメイソン・イルミナティの計画の挫折のために、引き続き祈らねばならない。

 

 

2013年10月8日



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