世界を維持発展させるために必要な土台はこれしかない


私のビジョンは、普通の教育の現場において、「聖書を前提とする」教育が行われることである。

普通の学校で、「聖書は最終権威です。科学は聖書を超えることができません」と教えられることである。

授業前に祈りがあり、朝には十戒の朗読がある。

聖書信仰ではない教師は採用しない。

聖書信仰でないと分かったら免職にする。

つまり、聖書を誤りのない神の言葉であるという信条の上に作られた教育システムを全世界に拡大するのが夢である。

「神の御名が崇められる」教育を普及させること。

そして、人々が神を恐れるようになること。

社会全体が、聖書信仰で運営され、聖書の基準にしたがって法律が作られること。

300年前からイルミナティが悪魔教を普及させ、人々を聖書から引き離してきた。

もう社会の隅々にまで悪魔崇拝が浸透している。

会社のマークは「ピラミッドと目」。

若者のファッションは、髑髏。

学校では、「宗教的に中立」であることが教育における至上の原理になっている。

騙されてはならないのは、サタンは最初から悪魔崇拝を押し付けない。

最初は、「中立」を普及させる。

その後に悪魔崇拝を導入する。

このままの教育だと何も実りがない。

いやむしろ、人々はサタンとともに滅亡する。

サタンから建設的なものはまったく生まれない。

だから、聖書に帰るのである。

聖書法に基づく社会を作り、キリストを中心とした教育を行い、次世代をクリスチャンとして教育するのである。

そうすれば、繁栄し、文化は急速に発展するだろう。

神の祝福に溢れた文化にするには、われわれが「聖書から外れない」ための訓練を積む必要がある。

正しい教理を知る必要がある。

私がこのHPを通じて、伝えてきたのは、まったく新しい世界観である。

イルミナティ・フリーメイソンの支配を受けない世界観=聖書的世界観。

世界を維持発展させるために必要な土台はこれしかない。

だから、聖書信仰の否定については厳格に対処すべきである。

 

 

2014年8月1日



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