否定的な考えを口にすることがいかに重大な結果を招くか
1.
イタリアの新聞『ラ・スタンパ』紙のインタビューにおいて、ケリーは、ロシアの外相セルゲイ・ラヴロフに対して「米国は、モスクワが5年目に入ったシリアの内戦においてアサドを軍事支援していることを憂慮する」と伝えたことを明らかにした:
「これらの行動により、紛争がさらに悪化し、さらに多くの無辜の生命が失われ、難民が増え、シリアにおいて活動する反ISIS(イスラム国)同盟と対立することになるだろう。」(ロイター)
https://willyloman.wordpress.com/2015/09/23/us-and-israel-desperate-to-keep-russia-from-aiding-in-fight-against-isis-in-syria/
イスラエル=大淫婦
米国とISIS=獣
イスラエルを支援するディスペンセーショナリスト:偽預言者
最初の中断は3曲目の「シンパシー・フォー・ザ・デヴィル」の時。会場で殴り合いが始まりコンサートどころではないため、ミックがキースに演奏の中断を命令する。
観客にミックが冷静になるよう話しかけ、静まったところで、「この曲をやると何かか起こるんだ」とミックが言いながら、演奏を再び始めるストーンズ。
何とか曲を最後まで演奏するも再びケンカが始まり、ミックが「誰が何のタメにケンカをするんだ」と言い、キースが誰かを指さして、「ヤツがやめない限り、俺たちはプレイしない」とかなり怒っている。
観客の中にはストーンズへ不満を言う者もいる。
動揺を見せながらも、ステージをなんとかこなしていくメンバー。
そして、「アンダー・マイ・サム」が始まった。曲も終わりに近づいた時、またしても混乱が起きる。
観客の一人メレディス・ハンターという黒人がステージに銃を向ける。そのメレディスにエンジェルスのメンバーがナイフで背中を刺し、袋叩きにする。
会場はミックが冷静になるようになだめ、キースが怒りをぶちまける。この時点でミックもキースも殺人が行われていた事はわからなかったようだ。
結局なんとか最後まで演奏を終えることができたメンバーは、足早にヘリに乗り込み、会場を後にする。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~letsrock/Altamont.html
あなたがたの間では、聖徒にふさわしく、不品行も、どんな汚れも、またむさぼりも、口にすることさえいけません。(エペ5・3)
また、人の子に逆らうことばを口にする者でも、赦されます。しかし、聖霊に逆らうことを言う者は、だれであっても、この世であろうと次に来る世であろうと、赦されません。
わたしはあなたがたに、こう言いましょう。人はその口にするあらゆるむだなことばについて、さばきの日には言い開きをしなければなりません。(マタイ12・32, 36)
2015年9月24日
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