国民国家のために働く政治家かどうかを知るための試金石
友人で、八咫烏のトップから話を聞いた人によると、この金鵄曰く「日本を軍国主義から解放するうえで、原爆は必要だった」と。
彼は、世界の王族やカトリックの教皇ともつながっている。
つまり、裏天皇は、世界支配層の一部なのである。
どうやら海軍のトップ(フリーメイソン)も同じ考えだったらしい。
これらを総合し、私は「世界支配層は、日本から民族派(ナショナリスト)を排除したがっていた。そのために原爆を利用し、米軍による敗戦を歓迎していた」と思う。
米国は、ウィルソン大統領が述べたように、1913年に滅亡した。
FRBによって信用制度を牛耳られ、ドル札を刷る権利を民間銀行家たちに与えてから、国内の民族派の企業や団体、個人は、ことごとく潰されていった。
グローバリストによって完全に乗っ取られた米国が選んだ大統領ルーズベルトの回りには、ソ連の工作員が数百名いた。
ロシアは、1917年のロシア革命において滅亡。
太平洋戦争は、中国をグローバリストの手に渡すために仕組まれた戦争で、反共の砦であった日本を潰すことが目的であった。
日本軍は、共産主義者によって、蒋介石軍を潰すために利用された。
「通州事件」で、蜂起した親日地方政権の中国人部隊が、中国共産党の扇動工作を受けていたことが、中国での研究で明らかになった。
http://www.sankei.com/world/news/170104/wor1701040025-n1.html
この事件以降、日本軍は大陸での泥沼戦争に突入する。
つまり、共産主義者が日本軍を戦争に引きずり込んだ。
蒋介石軍は抗日戦争で弱体化し、毛沢東の軍隊によって台湾に追いやられる。
グローバリストは、さらに日本を対米戦争に駆り立て、敗戦へ。
日本は、ケーディスというシオニストが作った憲法によって、武装解除された。
戦後体制は、ニューディーラーのユダヤ人たちによって組み立てられ、世界政府の一部に組み込まれた。
民族派は、東京裁判で処刑された。
今の、言葉狩りによるSNSからの愛国勢力の駆逐は、民族派の弱体化のために行われている。
キリスト教会は、ディスペンセーション主義によってシオニスト化され、民族派は駆逐されている。
もしプーチンやトランプ、安倍が、民族派であり、国民国家のために働く政治家であるならば、フェイスブックやユーチューブなどによる言葉狩り、チャンネル潰しに反対するだろう。
移民の阻止のために活動するだろう。
もしやらないのであれば、彼らも世界支配層の手先と考えてよいと思う。
2018年7月27日
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