一致し、集中して攻撃を続けよう
1.
トランプが北朝鮮の提案に不満を表し交渉決裂した。
統一朝鮮国家を実現させ、核を背景に日本支配を狙っていた文にとって大きな敗北。
2.
日本政府は、飲まず喰わずになって金体制に疑問を持ちつつある北朝鮮の軍関係者を買収し、クーデター工作すべき。
韓国に対しては、バンダービルトのような日本の立場を代弁するような韓国人を大量にやとって、韓国の世論を日本寄りに誘導する。
反日が北朝鮮による工作であり、韓国を滅亡に向かわせていることに気づかせる必要がある。
3.
組織が細かく分断されている今の日本の社会体制では、日本を守り、発展させるための統一的行動が取りにくい。
日本は、縦社会であり、どの集団や派閥に属するかが決定的に重要である。
これは、宇宙を統一的に支配する神に対する信仰が希薄だからであり、多神教的世界観が影響している。
それぞれに、それぞれの神がいる。横の関係を築くのが難しい。
ある縦社会に入ると、その上下関係を乱すことは、死に直結する。
先輩後輩の関係は絶対で、後輩が先輩にたてつくと、その集団にいられなくなる。
省庁ごとに縦の秩序ができて、硬直化し、身動きが取れなくなっている。
陸軍と海軍がそれぞれ諜報活動し、情報を共有できずに失敗した先の大戦を反省できていない。
この「多が絶対の社会」は「一」と調和する必要がある。
日本人に「宇宙を統括する一人の神を信じる」クリスチャンが増えれば、「一と多」が調和しやすくなる。
このままでは、多様な組織が、一つの国家的利益のために団結しやすいアメリカ社会に遅れを取ることになる。
4.
ロックフェラー・クリントン・ブッシュを代表者とするディープステートが崩壊しつつある。
トランプ降ろしに努めてきた彼らも、力を失っているように思える。
これからも、われわれが祈り続けるならば、崖に追い詰められた彼らに最後に残された地盤が破壊され、彼らは谷底に突き落とされるだろう。
5.
ディープステートがコントロールしてきた日本社会も、これに伴って変化するだろう。
デイビッド・ロックフェラーやブレジンスキーが死に、あのキッシンジャーが無力になった今、竹中・小泉などの代理人たちも無力になりつつある。
ネオコンのアメリカという後ろ盾を失った半島勢力も衰退しつつある。
グレーゾーン廃止に伴う過払い金請求増加で朝鮮系貸金業も打撃を受け、規制改革でパチンコ業界にも未来がない。
6.
シロアリにとって、発見されることは死を意味する。
薬剤をまかれるから。
シロアリは、見つからないように行動しなければならない。
見つからないうちに、土台を破壊しなければならない。
サタンも同じ。
サタンにとって、陰謀の発覚は死を意味する。
なぜならば、われわれには、彼らの陰謀を破壊する薬剤があるからである。
それは、祈りである。
われわれ、世界の支配者であるクリスチャンが祈れば、バベルの塔は崩壊する。
われわれにとって唯一の弱点は「一致団結を阻害されやすい」ということである。
互いに争うように仕向けられれば、祈りの力も半減する。
どうか、一致を見失わないようにしていただきたい。
一致し、集中して攻撃を続けよう。
2019年3月3日
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