天におけるがごとく中華人民共和国においても
<K様>
自民党新総裁に安倍晋三氏が選出されて一安心しておりますが、
TVや新聞などでは、相変わらずくだらなく下品な足を引っ張る話題を垂れ流してます。
それら組織や人間たちに速やかなる神の裁きがあるよう祈ります。
みのもんた、テリー伊藤、古館伊知郎などがいいように利用されておりますが、金銭の奴隷なのでしょね。哀れです。
<tomi>
テリー伊藤が「尖閣なんて言っていないで、経済をやれ」といういちゃもんは、TBSのラジオ番組でも別のコメンテーターが言っていました。
おそらく、電通かどこかに司令塔がいて、彼らに発言を指示しているのではないかと直感しました。
日本の大掃除が始まったという感じです。
偏向報道するマスコミを追い出して日本を守る戦いをしなければなりません。
報道ステーションは、韓国人がディレクターを務めているらしい。
在日でもなく、韓国人ですよ。
外国人が日本の報道を支配しているって、どれだけ病気が進んでいるのか。
本当に決死の覚悟でやらないといけません。
まずは安倍氏を批判から守らねばなりません。
マスコミの攻撃は、半狂乱に近い。非常にヒステリックです。
おそらく、安倍氏がスパイ防止法を制定するのが非常に恐ろしいのでしょう。
中国はこれから分裂に向かうと思います。
経済的に相当ダメージが大きく、その不平不満を吸収するだけの余裕がありません。
チベットでは40名が焼身自殺をし、中国本土では土地強制収用に反抗した農民が地べたに寝そべって抗議活動をしましたが、そのままローラー車で轢き殺したそうです。
こんな無法な国が生き残れるはずがありません。
「天において御心が行われるように、中華人民共和国においても行われますように」と祈れば、神は、邪悪な支配者を打倒してくださるでしょう。
もはや、猶予はありません。神はまもなく裁きを行われるでしょう。
その際に、日本が巻き込まれませんように。
また、野田が国有化を発表した日が、日中戦争勃発の7月7日だったのは偶然ではありません。
野田がこの日を選んだというよりも、野田に指令を出しているCIAがその日を選んだのでしょう。
米国は、もはや軍隊を動かす力もない。
ついに第二次世界大戦の暴虐の裁きが来るのか。
いや、いつかは、米国はその罪責を果たさなければならないでしょう。
原爆の責任を隠すために日本に大虐殺の汚名を着せてきたイルミナティの悪が暴露されるように祈ります。
2012年9月29日
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