1．

中国とか韓国、北朝鮮。共産主義勢力は、力のみを信じ、義を重んじない。価値観を異にする国々とは最初から付き合ってはならない。「屏風と商売は曲がらないと立たない」とは言うが、限度がある。1億人を粛正・虐殺した中国共産党と手を結ぶ無法者は、己の蒔いた種を刈り取る。

2．

籠神社及びその奥宮である真名井神社のテーマは、鶴亀。
鶴亀は、籠神社の浦島太郎伝説では、「はじめ」と「終わり」を象徴する。（浦島太郎は亀を助けて、最後鶴になって飛んでいく。）「はじめ」と「終わり」＝「アルファ」と「オメガ」。すなわち、イエス・キリスト。

”課税は、戦争のように、国家（王）のマネーサプライを増やすために用いられる手段であり、過去の野蛮な遺物である。金本位制が終わり、マネーが電子化されている現在、もはや利益を得るために課税したり、戦争する必要はない。 マネーを創り出す権力を持たず、それゆえ課税する必要がある地方自治体を別物として扱う必要がある。地方自治体はジョブを得るために、競争力をつけなければならない。しかし、連邦準備銀行には、もはや所得税を徴収する必要がないのである。マネーは規則正しく創造することが可能なのである。”

――マーチン・A・アームストロング前プリンストン・エコノミック・インターナショナル社理事長。”The lrrational Free Matkets That are Never Wrong?”, 2009, p.13より）


http://s3.amazonaws.com/armstrongeconomics-wp/2012/03/the-irrational-free-markets-that-are-never-wrong-709.pdf

1．お金が払われない。

2．労働を強制される。

2019年1月28日