今後世界政府との戦いは日本人クリスチャンが担うことになる


”韓国が宣戦布告だな。2月20日の報道。韓国メディアによる「日本の名前が付いた木を教育庁に置く必要があるのか」に韓国南東部の教育庁舎前の日本名の樹木を別の場所に植え替え。統治時代の日本人校長の写真を全て撤去。親日の作詞家、作曲家が作った校歌の変更を勧告。日本政府もいい加減、制裁をして”
https://twitter.com/Yuu14Sunplas/status/1098345575265652736

韓国は今、北朝鮮の工作員によって徹底した骨抜きが行われている。

YouTubeの閲覧も制限され、言論封殺が進んでいる。

https://youtu.be/ITZ92FouYoM

反対運動が起きれば、軍隊投入による弾圧も起きるかもしれない。

日本は、民主党政権を拒否し、保守に留まったが、韓国人は完全に騙され、サヨクに乗っ取られた。

反日とは、サヨクによる革命の道具なのである。

本当の敵である北朝鮮があたかも味方であるかのように見せるために、日本を敵として描いてきた。

慰安婦強制連行も戦時弾圧も全部、そのために作られた虚構。

本来、クリスチャンこそが、反共の砦になるはずが、を通じて教会にシオニズムが導入され、サヨク化された。

砦どころか、革命を推進する側に回っている。

2.

ソ連が崩壊し、コミンテルンも崩壊し、サヨク勢力がすでになくなっているなら、このような北朝鮮の工作が成功するはずはない。

問題は、シオニズムなのである。

シオニストこそが、北朝鮮の背後にいる黒幕である。

イスラエルの「建国の父」ベングリオンは、社会主義者である。

キブツは、所有−生産−消費を共同化した村落であり、当初から、イスラエルは共産主義国。

マルクスやエンゲルスに多大な影響を与えたドイツ社会主義の祖モーゼス・ヘス(1812-1875)は、テオドール・ヘルツルにも影響を与えた政治的シオニズムの創設者でもある。

シオニズムも共産主義も「ルシファーを神とする世界帝国建設」を目指すタルムードユダヤ教から派生した運動であり、それゆえ、イエズス会と同根。

3.

共産中国と北朝鮮による韓半島征服は、いずれ日本をも飲み込むことが予定されている。

しかし、幸いなことに、日本人は2009年の民主党政権によって北朝鮮の工作に気づいた。

さらに、アメリカにおいてトランプ政権が誕生し、日本がトランプが代表するアメリカの保守派と共闘することによって、防共の砦として残っている。

4.

政府の仕事で翻訳したロシア語文献(電報文)によると、アメリカが日本の戦後統治からソ連の影響を排除しようとしていた様子が見てとれる。

アメリカ民主党政権下のGHQがニューディーラーに占められ、ケーディスがシオニストユダヤ人であったため、日本もかなり共産化された。日本国憲法に「恒久的武装解除の条項」が記載された。

しかし、500人のコミンテルンのスパイに取り囲まれたガチの社会主義者ルーズベルトが戦争末期に死亡したおかげで、中国が被ったような徹底的な共産化の悲劇は日本には起きなかった。

日本は、アジアにおける共産主義の防波堤として、かろうじて生き残ったのである。

これは神の奇跡としか言い様がない。

5.

近い将来、韓半島全体が共産化され、世界政府に完全に取り込まれた場合、最前線は38度線から対馬海峡に移る。

世界政府の先兵である統一協会は、日韓トンネル建設を通じて、日本をも世界政府に組み込もうとしている。

今後、世界政府との戦いは、日本人クリスチャンが担うことになる。

 

 

2019年2月21日



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