中国人は日本で大虐殺をやろうとしている


反日教育と捏造歴史によって、日本人に対する復讐心を子供のころから植えつけられている中国人の若者は、もはや悪鬼と化している。

彼らが日本を支配するようになるとどういうことになるか。

以下のアンケート結果から考えてみてください。

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1354.htmlからの引用。


[調査対象]
 17歳から30歳までが78.3%、いずれも良好な教育を受けた青年が主たる対象。
 学歴では大学と専門大学卒業生が61.7%、研究生またはそれ以上が5.8%、高校生、高校専門学校卒業生が26.3%、高校生以下が6.2%。
 職業別では学生が最も多く47.1%、軍人3.2%、その他政府機関関係者、通信やコンピューター関係者、ネットや科学技術関係者、貿易、金融、メディア関係者など。

[実施場所]
 直轄市や省都、市クラスの都市部が54.8%、海外が2.3%、その他の地区が42.9%。

[性別など]
 男性が82.6%、女性が17.4%、未婚者が76.3%、既婚者が23.7%。
・・・

[設問]

・第1部分の設問は、
「もしもあなたが戦時下の一兵士で、上司の許可があった場合、捕虜や婦女子を射殺できますか?」

 4者1択で、回答したのは3万1872人。

 第1部分はネットで答える形式。回答者がパソコンの前に余裕を持って座り、考える時間を与えられて調査主催者が個人に影響を与えることのない状況下で行われたため、回答者の本心が表れた結果を示していると、資料では説明されている。

・第2部分は対面形式。内心思想の自由な評論で、有効回答者は1664人。

[第1部分の回答]
「どのような状況下に関わらずいつでも撃つことができる」34.0%
「自分や戦友の生命が脅威にさらされた場合は撃つ」48.6%
「身近にそのような経験がないので答えられない」13.5%
「どんな状況であれ婦女子や捕虜に対して撃つことはできない」3.8%

[第2部分の回答]
 得られた自由な回答を詳細に分析した結果、主に5つに分類できた。
「どのような状況下に関わらず、婦女子も捕虜も殺す」46.7%
「アメリカ、インド、日本、ベトナムの婦女子や捕虜なら殺す」21.2%
「その時の具体的状況によって決める」9.2%
「答えられない」 12.7%
「どんな状況であれ婦女子や捕虜に対して撃つことはできない」
または「そうした命令や実行者に反感を持つ」10.1%
・・・
「日本の婦女子や捕虜ならば毛ほどの情け容赦もなく殺してやる」と答えた回答者は28.4%に達しているとのことです。
そこからごく一部になりますが、回答を引用します。

湖北省人
「交戦国の人と物資は全て戦争資源となる。殺しつくし奪い尽くし焼き尽くすことを責められるいわれはない」
(くっくり注:いわゆる「三光作戦」ですね。ちなみに「三光作戦」の「光」は支那語。日本語の「光」には明るいという意味しかありません)

北京人
「相手方の軍隊を消滅させるのみならず、同時に敵の経済、社会治安、等々…捕虜と女子供も殺すことが敵国の人口生産を減少させ、未来の心配事を取り除くことにつながる。我が国の長期的利益のために必要なことだ。どのようなチャンスであれ合法的に捕虜や婦女子も殺す機会を見逃してはならない」

江蘇省人
「女子供だろうが捕虜だろうが、それらはみな敵であり、これは戦争であり、生き延びようとするなら永遠に覚えておかねばならないことがある。『死人だけが安全』、これだ。だから絶対に女性に対しても仁の心を持ってはいけない」

河南省人
「私はベトナムの自衛反撃戦争に参加したが、そこでは私たちが平民とみていた者たちが田の稲穂の中から起き上がってAK47で多数の戦友を撃ち殺した。そんな平民と対面して俺たちにできることは殺戮あるのみだ!戦場は神に忘れ去られた地域であり、戦場は慈善家を求めていない」
(くっくり注:支那人も支那事変では「便衣兵」として暗躍し、日本軍は手を焼きました)

中国科学院関係者
「正当な目的を達するため、手段を選ぶべきではない。とりわけ日本人、ベトナム人、インド人は目に入ったら殺すべきだ」

福建省福州人
「それが日本人なら、老人だったら腹を切って腸を出す。男だったら生皮を剥ぐ。子供なら手足を切り落とし、女なら輪姦してから凌遅刑(※受刑者を柱に縛り付け、複数人が少しずつ各所の肉をそぎ落として解体し死に至らしめる処刑)にして殺せ」
(くっくり注:通州事件を彷彿とさせます。また、支那人が「『南京大虐殺』で日本軍はこんな残虐な事をした」と主張している内容ともそっくりです)

 

 

2014年4月30日



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