日本に破壊的な批判を行う人間は悪魔の手先である
(1)
桑田の紅白での反日パフォーマンス。
甘えの極地ですね。
日本人相手に商売しているなら、日本人や日本を侮辱するようなことをしてはだめ。
経験上、「自分が利益を得ている客をバカにする」とその店や会社や人間の勢いは落ちて、破滅する。
もしバカにしたいなら、日本人からお金をもらわないこと。
日本から出て行って、韓国でもどこでも住んで、そこでお金を稼げばいい。
でも、日本以外でファンはいないだろうから、人気も出なくなって生活がやばくなるでしょうね。
十分に蓄財しているからいいとか言い出しそうだが、本当に反日に命かけるなら、日本人からもらった金を全部返上してしないと。
(2)
もちろん、日本にいて日本を批判するのは間違いではない。
ただし、「日本をよくしよう」という意志がないとだめ。
日本を潰してやろうとするのが左翼。
皇室からいただいた勲章を尻ポケットから取り出して裏返しで見せるとか、もう「日本を根底から潰す」というパフォーマンスにしか見えない。
組織の中で、その組織そのものを破壊しようとする者は、いてはいけない。
組織はその人間を敵とみなすべきで、社会の構成員とはみなさない。
がん細胞を放置すれば、死亡するのと同じ。
だから、日本人は、サザンを潰すために活動すべきで、こういう革命家を放置すればいずれ日本は消滅する。
日教組のような革命集団を放置した結果が、今の亡国寸前の状態。
(3)
「依存している対象を殺そうとする」
これは、サタンの特徴。
サタンにとりつかれた人間は、自分がその存在を依存している者を攻撃しようとする。
ヒューマニズム(人間教)は、その典型で、ヴァン・ティルは、これを「親のひざの上にのっている幼児が親の顔をはたく」のに似ていると言った。
反日の在日朝鮮人、韓国人の「ディスカウント・ジャパン」の運動は、悪魔的であり、神の敵である。
彼らは日本をよくしようとして慰安婦像をたてているわけではない。
日本を潰すことが利益になると考えている。
しかし、日本を潰せば、在日企業もつぶれるわけだから、自殺なのである。
自殺行為であることを自覚なくやっているのは、社民党、民主党、共産党も同じ。
これら反日勢力は、悪魔の手先であって、われわれは敵とみなすべきだ。
https://www.youtube.com/watch?v=HdNluDPnvrU
2015年1月11日
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