最終的な霊的な攻撃を仕掛ける必要がある
次第に自分の中で、次の対立構造があるのではないかと確信が強くなってきました。
真の統一イスラエルである日本 対 偽イスラエルであるロスチャイルドのイスラエル
中韓人の日本に対する敵意は、ロスチャイルドのそれだと思います。
ニューヨークにワン・ワールド・トレードセンターという現代のバベルの塔が建ち(ローマ帝国の復活)、
エルサレムに国連が移動し(偽の陽イスラエル)、満州にユダヤ人国家(偽の陰イスラエル)が建設される。
そして、ロスチャイルドは、本格的にロックフェラーをつぶしにかかるそうです。
「ジェイコブ・ロスチャイルドはデイビッド・ロックフェラー系銀行と日本のMT銀行を叩き清すつもり
欧州最大財閥ロスチャイルドの総帥ジェイコブ・ロスチャイルドが、「欧州の 銀行は潰さない。米国最大財閥デイビッド・ロックフェラー系銀行と日本のMT 銀行は、潰すかロスチャイルド系に吸収・統合する」として着々と手を打っているという。
「ドブに落ちた犬は叩け」という言葉通り、ジェイコブ.ロスチャイルドは、デイビッド・ロックフェラーとその配下、手下を完膚なきまでに叩きのめそうとしている。
一体、どんな方法で潰すのか、あるいは吸収・統合しようというのか? ジェイコブ・ロスチャイルドが、デイビッド・ロックフェラー系銀行とMT銀行を潰すか、ロスチャイルド系に吸収・統合しようとしているのは、いずれも軍需産業」に関わっているからだという。すなわち、デイビッド・ロックフェラー系銀行とMT銀行が「悪の戦争経済」により、巨利を得ているからであると言い換えてもよい。」(板垣英憲『吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」』282〜283ページ、ヒカルランド)
どうやらこのロスチャイルドによるロックフェラーへの攻撃は、すでにサブプライムローンのときにはじまっていたようです。
「米国最大財閥の本家を名乗ってきたディビッド・ロックフェラー(3世代目の末子・5男)はチェースマンハッタン銀行の元会長を務め、「シティグループ」のオーナーであり、石油王と呼ばれた祖父ロックフェラー1世の遺産を受け継、国際石油資本の頂点に立つエクソンモービル社のオーナーでもあるにもかかわらず、サププライムローンの破綻により、傘下のリーマンブラザーズが、倒産したのがキッカケで、権勢は凋落の気配、2007年秋、ディビッド・ロックフェラーは、東京でサププライムローンの破綻が前年から始まり、いよいよ深刻になってきていたので、日本の金融機関に奉加帳を示して救済を求めたのである。ほとんどの金融機関は、サププライムローン組込みの証券を買っていなかったので、相手にせず、冷たい態度で応対した。ディビッド・ロックフェラーは、福田首相に会い、天皇陛下に謁見し、虚しく帰国、その後、みずほグループだけは、その証券を持っていたので、後に6000億円を提供している?ディビッド・ロックフェラーは、その後南アフリカのケープタウンに欧米の金持ちを集めて、基金を設立しようとしたが、相手にされなかったという。その翌年に、サブプライムローンが破綻し、金融危機が、世界中に波及して行ったのである。」
http://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/24a4be67bd723eebfcf6c9429c5300e6
こう見ると、ロックフェラーは切り捨てられたとみることができるかもしれません。
私たちは、イルミナティ内部での潰しあいを期待しています。
ロスチャイルドそのものがつぶれないと話になりません。
ロスチャイルドは、正義漢として登場し、「400年間戦争のない時代を作るために地球連邦を作る」と言っており、吉備太秦なる岡山出身の人物をかつぎだして「八咫烏」と称し、この仕事に当たらせているようです。
私は、ロスチャイルドが平和のために活動するなどということはあり得ないと思っています。
最終的な霊的な攻撃を仕掛ける必要があると考えています。
2015年3月2日
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