米国に再建主義を実践する政権ができるかもしれない3


トランプが大統領になると、ロン・ポールが国務長官に、そして、ゲイリー・ノースが学校教育のカリキュラム作成者になる可能性がある。

トランプって再建主義に好意的かというとそうではなく、今、イルミナティのめちゃくちゃな政治にうんざりしている国民の声を拾い上げて一番大統領になるのに近道を探したところ、モンロー主義の「古きよきアメリカ」だったということなのではないだろうか。

論者によると、彼は徹底したポピュリストらしいから。

こんなこと8年前に言い出したら、確実に暗殺されていただろうが、青山氏によると、暗殺も含めあらゆる手法が封じられたらしい。


青山氏「昨日は絶望感あふれるメールがアメリカからだけではなく(届いて)、トランプだと。共和党はいろんな陰謀考えていたけど、だから、殺害しかないみたいにね。さすがにそんなメールは来ないですよ。しかし、行間に漂っているわけですよ。もう排除するしかない。排除ってなんだべ、と。またやるのかと、ロバート・ケネディを殺し、その前にケネディ大統領を殺し、アメリカは公の力がそこに働くわけだから。」

インタビュアー「前回の対談で、違った形の共和党の指名の、ウルトラCのシナリオがあるって言われましたよね。」

青山氏「それが、この全勝でほぼ崩れたんですよ。」

https://www.youtube.com/watch?v=hePt0aA6_7Q&spfreload=10

イルミナティ側には、もはや打つ手なし。

私は「もういいかげん、奴らのやりたい放題をやめさせていただきたい」といつも祈っている。

イルミナティがこの300年間ずっと努力して築き上げてきた塔が、ガラガラと音を立てて崩れていると感じる。

 

 

2016年5月21日



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