EU崩壊を祈ろう
1.
都連がこれだけ親韓の候補者を出しているということは、一貫して「韓国への利益誘導」の計画があるということ。都民が大タワケなら、増田に入れるだろう。小タワケなら(移民推進議員連盟会長=実質的な中韓侵略幇助外観誘致罪の)小池に入れる。でもこれしか実際に選択肢はない。石原世代の次からは、政治家には売国奴しかいない。
2.
内需が大きくなる可能性があり、十分日本人同士で互いに潤い合う国力があるのに、外需がなければだめだ、という世論を形成したがるのは、マスコミが特アに支配されているからでは?
観光大国とか日本の場合、不要。財政出動して内需を喚起せよ。そうすれば、金が回るようになる。
爆買い、観光大国、円安による輸出拡大、移民とか、全部的外れ。
というか、中韓のミスリードに政府が乗っかってしまった。
もしくは、政府自体が「地域連合論者」で、EUの東アジア版の「東アジア共同体」のようなグローバリズム政策にとらわれているのか。
私は、おおもとにタルムードユダヤ人の世界政府計画があると考える。
民進・社民・共産だけが、グローバリストではない。
自民・公明もガチガチのグローバリスト。
安倍晋三自体が、グローバリスト。
「日本を取り戻す」政策に一気に舵を切れないのは、戦後日本がタルムードユダヤ人の支配下にあるからにほかならない。
だから、われわれの祈りは、「タルムードユダヤ人の世界政府計画を破壊してください」でなければならない。
この大きな計画がある以上、どの政党にも頼れない。
イギリスのEU離脱をきっかけにEU崩壊につながるように祈ろう。
EUは世界政府の土台として計画されたものだから。
2016年7月7日
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