JAL123便には、核兵器が積載されていたのか等


(1)


同ブログ主を中心に2010年5月16日、江戸東京博物館で開催された「 御巣鷹山事変 真相解明シンポジウム 」では、民間現場到着第一号の方の貴重な目撃証言に始まり、この戦闘行為の目的や、この事変を起こした周辺状況等が余すところなく披露された。

その内容は主に7つの部分から構成されていた。
1) 現場到着 民間第1号が現場で見たもの
2) JAL123便撃墜ドキュメンタリー
3) ターゲットとなったJAL123便搭乗者(日独のドル切下げ反対主力)
4) JAL123の積載物と現場の核反応
5) 現場に出来た揚水ダムと東電疑惑
6) 御巣鷹山事変後に急転直下のプラザ合意(ドル大幅切り下げ)
7) 闇に蠢く集団と、中曽根康弘・瀬島龍三、日本の核武装
※ 詳しくは、2009年8月から始まる「 新・日本の黒い霧 : JAL123便墜落事故−真相を追う 」を参照

結論から云うと、JAL123便には、核兵器(或いはその材料)が積載されていた。
当時、羽田はアメリカからマークされていた為、民間旅客機で一旦、伊丹に送り、そこから中国へ飛ばすと云う作戦を当事者たちは立てたようであり(ネットで出回ってる医療用のアイソトープの荷物は放射線カモフラージュ用と思われる)、その首謀者は 中曽根康弘と瀬島龍三と思われる。
http://nueq.exblog.jp/16597973/

核兵器か核物質が搭載されていなければ、なぜ墜落現場が放射能汚染されているか説明がつかない。

(2)

ツイッター情報:

「生活保護もらう人、半数が車で来る」「ブランド物で着飾ってる」「高い肉や寿司など毎日食べてる人も」…医師やヘルパーの声 http://t.co/TZM7zpCB

共産主義国家と同様に、福祉国家では、働く人が馬鹿を見ます。

企業家を累進課税で冷遇し、不労者を生活保護で優遇するならば、誰も企業しようとせず、そのため国がじり貧になります。

日本を滅ぼしたくないなら、福祉国家を解体し、税金10%未満にするしかない。

日本の繁栄は、このことにどれだけ早く気づいて方向転換をするかにかかっています。

(3)
特権で生きようとする人間は、上は利権官僚から下は生活保護者まで、社会の癌。

癌は小さいうちは見逃されても大きくなると症状が出て切除するしかない。

できた癌を切除することを繰り返すよりも、徴税率を法律で決めて政府を大きくしないのが一番。

(4)
すべてを市場に任せると、人は貯蓄して金を使わなくなるというのは嘘。

金を使わなくさせているのは、マスコミの悲観的な報道。

政府任せだとファジーになる部分も、小さな政府では老後の生活設計が明瞭になるので、かえって、どの程度金を使えるか計算できる。

社会を狂わせているのは思想誘導。

(5)
健全な社会は、企業家をもっとも尊敬する。

積極的に市場を開拓し、技術を開発し、販路を拡大しようとする人々を尊敬する。

営業マンこそが、社会でもっとも尊ばれなければならない。

しかし、増税に走る政府は特権を尊重する。

だから、早晩死滅する。

増税社会とは、自殺社会であり、まともな考え方をする人々は、どのような増税にも反対するものだ。

「高齢者が増えているのだから、社会保障の拡充のためにも増税はしかたがない」というのは、政府マスコミの誘導。

ホームページの作成に5億円の予算を付ける制度でどうしてお金が足りないのでしょうか?

市場の裁きのようなフィードバックがない税金の世界では、こういう無駄、利権がはびこって、どんどん増殖し、母体を食い尽くす。

一刻も早く、大きな政府をつぶすしかない。

 

 

2012年7月3日

 

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