タルムードユダヤ人の計画を示したローゼンタール文書2
1.
TPPという究極の売国をやった内閣の支持率が5割に回復とか、本当にマスコミ次第で変わる民意。
民主主義は、マスコミを牛耳れば操作できる体制だということがわかる。
2.
グローバリズムの問題は、ユダヤ人問題。ユダヤ人問題とは、タルムード問題。
ルシファー礼拝をするタルムード信者が、異邦人を動物扱いしているから生じている。
これを解決しない限りは、問題は解決しない。
つまり、結局は悪魔崇拝との対決になる。
問題はすべて、霊的な戦いに帰結する。
クリスチャンが祈る以外には、問題の解決はない。
「タルムードユダヤ人を縛ってください」とわれわれが祈らないと、日本も世界も救われない。
われわれは、経済力、政治力という点では、蟻に等しい。
しかし、われわれには、彼らよりもはるかに強い神がいらっしゃる。
祈りによって神に働いていただければ、タルムードユダヤ人及びその背後にいるサタンを縛って、動けなくすることができる。
3.
祈りというのは単発でも効果的だが、本当に強い祈りになるには、習慣化が必要である。
かなりの時間を割いて、祈る習慣をつけるべきである。
無益なTV番組を見る時間を祈りに使うならば、はるかに大きな利益が得られる。
このちょっとした努力によって、世界ががらっと変わり、悪魔の国は弱体化し、人々に平和と繁栄を与えることができる。
4.
私はユダヤに関する自分の深い研究と、自分以上にユダヤの世界について研究を行なってきた者はほとんどいないと彼に言った。それから私の不愉快な発見について。ローゼンタールと話しているとユダヤ人には道徳感がないことを思い出させた。彼は言った。
『お金は道徳よりも大切だ。我々は何でも金で解決する。我々の民族は攻撃に逆らう武力がある所では、戦争準備状態が永久に続くことをイスラエルで証明している。イスラエルは現在どんな突発的戦争でも勝利する。頭のいいキブツ集団農場者は、その小国を中東の夢の国に作り変えようとしている。それはまた、最終的に世界政府の総本部となるだろう』
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/judea/hanyudayasyugico/rozentarubunsyoco.html
聞きなさい。「きょうか、あす、これこれの町に行き、そこに一年いて、商売をして、もうけよう」と言う人たち。
あなたがたには、あすのことはわからないのです。あなたがたのいのちは、いったいどのようなものですか。あなたがたは、しばらくの間現われて、それから消えてしまう霧にすぎません。
むしろ、あなたがたはこう言うべきです。「主のみこころなら、私たちは生きていて、このことを、または、あのことをしよう。」
ところがこのとおり、あなたがたはむなしい誇りをもって高ぶっています。そのような高ぶりは、すべて悪いことです。…
聞きなさい。金持ちたち。あなたがたの上に迫って来る悲惨を思って泣き叫びなさい。
あなたがたの富は腐っており、あなたがたの着物は虫に食われており、
あなたがたの金銀にはさびが来て、そのさびが、あなたがたを責める証言となり、あなたがたの肉を火のように食い尽くします。あなたがたは、終わりの日に財宝をたくわえました。
見なさい。あなたがたの畑の刈り入れをした労働者への未払い賃金が、叫び声をあげています。そして、取り入れをした人たちの叫び声は、万軍の主の耳に届いています。
あなたがたは、地上でぜいたくに暮らし、快楽にふけり、殺される日にあたって自分の心を太らせました。
あなたがたは、正しい人を罪に定めて、殺しました。彼はあなたがたに抵抗しません。
こういうわけですから、兄弟たち。主が来られる時まで耐え忍びなさい。見なさい。農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、耐え忍んで待っています。
あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。主の来られるのが近いからです。(ヤコブ4・13-17、5・1-8)
あなたがたは、正しい人を罪に定めて、殺しました。
『我々ユダヤ人は紙のごまかしを通じて繁栄してきた。金を取り、代わりに紙切れだけを渡すのが我々のやり方だ』
聞きなさい。金持ちたち。あなたがたの上に迫って来る悲惨を思って泣き叫びなさい。あなたがたの富は腐っており、あなたがたの着物は虫に食われており、あなたがたの金銀にはさびが来て、そのさびが、あなたがたを責める証言となり、あなたがたの肉を火のように食い尽くします。
あなたがたの上に迫って来る悲惨を思って泣き叫びなさい。
こういうわけですから、兄弟たち。主が来られる時まで耐え忍びなさい。見なさい。農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、耐え忍んで待っています。
あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。主の来られるのが近いからです。
金融機関を通じて外部に積み立てていて、解散時に戻ってくると思っていた年金資産が、実際には組合に戻ってこなかったのです。
つまり、加入者への返金前に償還されるはずの海外債券が、期日どおりに償還されなかったということです。
この投資は、酒販年金が某外資系銀行と契約し、海外のファンド会社が発行する「仕組み債(資金の関係が複雑な仕組みになっている債券)」を購入していたというもののようですが、実際の投資先の会社が倒産してしまったために、償還が行われなかったというものです。
・・・
170億円ほどの積立金のうち大半が回収できない可能性が出ているといいます。
http://runapapa.seesaa.net/article/3146610.html
『この姿勢は我々の生活全般と哲学に染み渡っている。我々は作り手ではない。作ることは他人を得させるだけだから。我々は「取得者」であり、「自分」を満足させることしか興味がない。我々の哲学を理解することは「取る」という語を理解することだろう。我々は決して与えず、ただ取るだけだ。我々は決して労働しない。だが他人の苦労の成果は喜んでいただく。我々は作りはしないが、取りはする。我々は生産者ではなく、寄生虫である。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/judea/hanyudayasyugico/rozentarubunsyoco.html
2015年10月24日
ホーム