神の国は妨害なしでは拡大されない
”明日を恐れることは、人生を恐れることである。
人生を作られた主は、ご自身の聖なるご計画によって万事を定めておられるので、信仰によって歩む人は、常に勝利するのである。”
―R・J・ラッシュドゥーニー
もしこの世界が神によって創造された世界ではなく、すべてが偶然に動いているならば、われわれは明日を恐れてしかるべきである。
しかし、世界は神の創造であり、万事は神によって決定されているのであるから、神の御心に従っていれば、必ず勝利する。
御心以外のもの、人の評価、噂話、雑音をいかに無視するか。
われわれはこの訓練をしなければならない。
すべて尊いこと、価値のあること、重要なことを実行する人は、妨害にあう。
その妨害にいちいち心を動かされては、何もできない。
「これは神の国のために重要なのだ!」と信じたら、それをやり続けることである。
途中で諦めてぶん投げてしまうから、失敗する。
神の側についたら、勝利は確定している。
神のために働く人は、勝ち組である。
神のために働く人を妨害する人は、負け組である。
聖書に記されているとおりに行って失敗することなどありえない。
常に強気でいること。
妨害する霊が来たら「うるさい!黙れ!イエス・キリストによっておまえを縛る!」と言う。
今、値動きの予測に関して、ほぼ勝率100%になった。
理論的に言えば、この技術があれば、資金の増加とともに巨額の利益を瞬時に出せる。
事実、模擬テストでは、30分で20億の利益が出た。
この画期的な状況において、大きな妨害にあっている。
肉体を攻撃されている。
値動きの予想技術を獲得できないように特定の部位に攻撃が加えられている。歩くこともままならない。
神の国が世界に拡大することを恐れる悪霊の仕業であろう。
こんなことでくじけるわけがないじゃないか。
神の国は妨害なしでは拡大されない。
すべて妨害する者には恐ろしい報いが来るだろう。
2018年10月10日
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