聖書法を広め世界を破壊から救おう
1.
>富井様のお祈りとおり、習近平は気違い沙汰をやりつづけています。
>先週のニュースでは中国はゾンビ企業を助けないことに決めたとありましたし、韓国軍は宗主国の中国軍と緊張が高まっています。
>大量の失業者、戦争、中国、韓国はまさにめちゃくちゃになるでしょう。
>本当に富井様のお祈りのとおりになっています。
>友達の話しを聞いて、鳥肌が立ちました。
石平氏によると、習近平は太子党(共産党幹部の子弟のグループ)出身であり、それゆえ「毛並みの良さを誇っている」そうです。
毛沢東の政策を実行しているのも、これが原因であり、習近平がいる限り、中国は奈落の底に向かってまっしぐらでしょう。
なにせ、中国の開放政策及び経済成長は毛沢東主義及び共産主義から離れることによって実現したのですから。
習近平には、江沢民や胡錦濤、温家宝のような現実と折り合いをつけていくといった柔軟性はありません。
中国を破滅させるために送られてきた指導者と言えます。
もし呪いがかかっていなければ、彼は目が覚めて、現実路線を取るでしょうが、私たちの祈りがそれを妨害していると思います。
2.
西尾幹二氏によると、メルケルはドイツの鳩山由紀夫みたいな存在だそう。
そもそも、ドイツの国民そのものが鳩山みたいな考え方で、「事実はどうあれ、ホロコーストや戦争犯罪はすべて謝罪すべきだ」と考えているという。
ドイツと中韓がけったくして対日非難をしているという。
ドイツは、戦後、ナチスを通じて広まった「負の評価」を払しょくするため、善人の評価を受けるために過剰に頑張ってきたという。
移民受け入れの背景にはこのような精神的な状況がある。
つまり、ドイツはリベラル(左派)に世論が乗っ取られたのだ。
民進党や社民党、朝日新聞のような連中が完全に支配している。
日本は民主党政権によって目が覚めたが、ドイツは目覚めていない。
BBCなどの「世界に良い影響を与えている国ランキング」や「人気ランキング」などは、「リベラル度がどのくらい進んでいるかランキング」にほかならない。
どんなに中韓が「日本はドイツのように真摯に謝罪せよ」と言ってきても「その手には乗らないよ」と言って拒否すべき。
3.
統治は、非常に困難で「高い品性と資質のいる」仕事である。
人によって自分を治められる人と治められない人がいるように、民族によって「自治ができる民族」と「自治ができない民族」がいる。
アフリカで独立が進み、イギリスやフランスから解放された人々は、今どうなったか。
南アフリカは世界一の殺人大国になった。
自治に向いていない民族:
(1)賄賂を取る
(2)同害刑罰を科さず死刑制度に反対する
(3)縁故政治をする
(4)迷信に支配され科学を尊重しない
(5)重税によってイニシャチブや努力を破壊
(6)過剰な福祉政策により怠惰を奨励
(7)ポルノを規制せず家族制度を尊重しない
(8)非合理的な規制を作る
(9)権威を恐れず、上下関係を無視する
・・・
つまり、聖書法を守れない民族は自治ができないのである。
イルミナティはリベラル左翼教育によって、日本人をも自治ができない民族にしつつある。
共産主義の恐ろしさとは、粛清だけではなく、長期的に「民族を無能化」するところにある。
共産主義に支配された民族を見よ。
中国人やロシア人を見よ。
神の似姿としての品性を失ってしまい、動物のようである。
われわれ戦後世代も、同じ共産主義教育を受け、民族自滅の方向に誘導されていることに気づくべきだ!
4.
神の哀れみを乞い求めよう。
一日も早く、イルミナティ・フリーメイソン、共産主義の影響がこの地上から消え失せることを!
民進党、社民党、共産党、中華人民共和国、大韓民国、北朝鮮、タルムードユダヤ人・・・
こういった邪悪な勢力が地球を支配できないように呪いをかけよう。
そして、聖書法を広め、命から命へと豊かに発展する世界を築きあげよう。
2016年10月16日
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