副大統領マイク・ペンスは再建主義者のようである
どうやら、副大統領マイク・ペンスは再建主義者(統治主義者)のようである。
私は、ペンスが彼らの「救世主」になることができるとも、そうなろうとしているとも思わない。そして、統治主義者であるマイク・ペンスは、ドナルド・トランプがすでにそうなっている以上に、はるかに有害な存在になるかもしれない。
https://www.laconiadailysun.com/opinion/letters_to_editor/v-p-pence-is-a-dominionist-and-he-is-not/article_bff3f150-68d5-11e8-8665-731a47319cde.html
要約すると、ペンスは、・・・多くの面で非常に危険な政治的人物であるが、とくにその思想においてもっとも危険である。その思想によると、憲法よりも「神」を置くことから始まる彼の(「統治主義」という名の)宗教教義は、多種多様な問題に関して、政府の政策を支配するべきであるという。
ペンスは、2015年に当時の共和党指名選挙に出ることを考えていた。これに失敗した後、初期のクルーズ支援者になったが、クルーズがドロップアウトした後、トランプ支持に切り替えた。伝えられる範囲で言うと、ペンスは、まだ統治主義者のレッテルを貼られていないが、政策は明らかにこの立場に属していることを示している。
https://readersupportednews.org/pm-section/78-78/40845-mike-pence-dominionist-the-next-president-of-the-united-states
2018年12月31日
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