米イルミナティの日中戦争計画がとん挫するように祈ろう
ジョセフ・ナイがかつて米国会議員に対して説明した「日中戦争開始により尖閣周辺の石油の奪取」計画が現実味を帯びてきた。
そのナイが、米国上院・下院、民主党・共和党の200名以上の国会議員を集め作成した、対日本・アジアへの戦略報告書「Bipartisan report concerning Japan」には、「米国は、中国と日本との紛争・戦争を助長し、それを誘発する戦略を取る」と明確に語られている。
アジアにおける超大国である中国と日本が紛争を起こし、場合によっては戦争を起こす事は、超大国同士が「疲弊」し、米国のアジアにおけるプレゼンス・地位を「大きく」し、「アジア・コントロール」を容易にする。日本と中国が戦争を起こせば、両国に兵器を納入している米国軍事産業が「莫大な利益を得る」。
分割して統治する。
「アジア人同士に殺し合いを行わせろ。それが米国の利益だ。」と言う戦略である。
http://ayarin.iza.ne.jp/blog/entry/867659/
フリーライターの西山澄夫さんが発行しているML、「週刊オルタ」に、驚愕のニュースが掲載されていたので、西山さんに転載の許可を得た上で、以下、掲載する。
「速報」
2005年10月25日、26日、ブッシュの支持基盤であるネオコン派の政治家、知識人が集まるワシントンの政策研究所、AEI・アメリカン・エンタープライズ・インスティテュートが主催して、日本の国会議事堂裏のホテル、キャピトル東急で、「政策研究集会」が開かれた。テーマは、「日本と中国を、どのようにして戦争に突入させるか、そのプラン作り」である。
参加者はAEI所長クリストファー・デムス、次期総理・安倍晋三、鶴岡公ニ(外務省、総合外交政策局審議官)、山口昇(防衛庁、防衛研究所副所長、陸将補)、民主党・前党首・前原誠司、その他自民、民主の複数の議員。テーマは「有事、戦争に、どう対処するか」では無く、「中国と日本を、どのようにして戦争に持って行くか」である。
以上は裏付けが取れた正確な情報である。
Tadahiro Matsushita, Japan’s Finance Minister, was murdered Monday in an attempt by the cabal to extort more money out of Japan. In addition, upcoming Chinese leader Xi Jinping has vanished from public view after shunning a meeting with Hillary Clinton and refusing to finance her cabal last week.
日本の金融大臣松下忠洋は、さらに多くのお金を出させようとする陰謀家によって月曜日に殺害された。加えて、将来の中国の指導者習近平は、ヒラリー・クリントンとの会談を避け、先週彼女の秘密結社の資金を調達することを拒否した後、公の場から消えた。(ベンジャミン・フルフォード)
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/631.html
2012年9月19日
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