洗脳は深く広い
キリスト教は、変質してしまった。
それは、タルムードユダヤ人によって。
そこらへんの経緯を理解していない日本人が、日本文化抑圧の主体をキリスト教徒と誤解している。
タルムードユダヤ人がローマ・カトリックを支配し、プロテスタントも支配している現状では誤解するのも無理はないが。
異文化を抑圧し、奴隷化しようとしているのは、タルムードユダヤ人であり、彼らは表面的にはキリスト教の仮面をつけている。
ロスチャイルドの東インド会社が積極的にアジアに宣教師を派遣した。
彼らは、なんのことはない、アジアの奴隷化の先兵として働いた。
表面的にはキリスト教宣教師だから、「キリスト教はアジアを奴隷化した」ということになっている。
イエズス会とディスペンセーショナリズム(クリスチャンシオニズム)は、実質ユダヤ教である。
イエズス会を作ったのは、イグナチウス・デ・ロヨラというタルムードユダヤ人。
ディスペンセーショナリズムは、イエズス会によって作られた神学。
キリスト教に対する日本人の誤解を解くのは、日本がアジアで大量虐殺をやったという誤解を解くのと同じように、困難至極。
それ以上に困難なのは、日本がもともとキリスト教国であったということの説得。
洗脳は深く広い。
2015年12月28日
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