これから終末がやってくる?


https://www.youtube.com/watch?v=qJGuHKgMXDI


「「日ユ同祖論」でゲルマン人(外敵)が侵入しやすい環境を日本国内に醸成(じょうせい=ある気運、情勢を徐々に作り出すこと)することである」

これは、間違いです。

日猶同祖論というのは、日本とユダヤ人が同一の祖先をもつ者であって、ゲルマン人は関係ありません。

「終末が訪れキリストを信じる者だけが祝福される」

この考えは聖書にはありません。

これを作ったのは、タルムードユダヤ人。タルムードユダヤ人がイエズス会を組織し、イエズス会がローマ・カトリックを支配し、その司教エマニエル・ラクンザがディスペンセーショナリズムという教えを作った。

このエマニエル・ラクンザが、「これからメシアがやってきて終末が来て、キリスト教徒だけが助かる」という終末論を作った。

このディスペンセーショナリズムを今のファンダメンタリストの教会が受け入れた。

つまり、今のキリスト教福音派は、ユダヤ人によって洗脳されている。

聖書の本来の教えは「すでに紀元70年にキリストは再臨し、神の国は到来した」というものです。

まったくキリスト教とは真逆の教えに毒されているものを、キリスト教と誤解すると世界が混沌として見えてきます。

 

 

2015年4月25日



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