朝日の崩壊は日本の勝利の予兆である
(1) 世界には一つの陰謀しかない
朝日は、世界政府を作ろうとするユダヤ人の傀儡。
このユダヤ人は共産主義運動とシオニズム運動を展開してきた。
なぜこの2つなのか。
それは、ユダヤ民族の邪悪な経典タルムードにある。
タルムードには、メシア来臨予言があり、将来メシアがパレスチナの地にやってくるという。
そして、その前に全世界はユダヤ人の手によって統一され、異邦人の財産はすべてユダヤ人の手の中に入ると。
マルクスに『共産党宣言』を書かせたバルーフ・レヴィはマルクスに宛てた手紙の中で次のように言った。
「かくして我々ユダヤ人のメシアが到来する時、ユダヤ人は全世界の民の財産をことごとくダビデの星の下につかさどるであろうと言い伝えられてきたタルムードの予言が実現されることでしょう。」
この予言こそが、ユダヤ人がその成就のために全力を傾けている目標である。
この目標を実現するためには3つの課題がある。
1.メシアはシオンに来臨するので、イスラエル国がパレスチナの地に復活しなければならない。この復活のためにヒトラーが利用され、ヨーロッパのユダヤ人を追い立ててパレスチナに移住させた。
2.ユダヤ人は世界の富を集めなければならない。そのためにユダヤ人は共産革命を起こして、異邦人の私有財産を禁止し、すべて国有化し、国有化した富を裏で管理するユダヤ人が手に入れてきた。中央銀行も共産主義の一種である。レーニンは「中央銀行設立は共産革命の10分の9である」と言った。中央銀行の設立の目的は、異邦人の富の搾取以外の何物でもない。
3.メシアのもとで世界が統一され一つの主権のもとで運営されなければならないので、世界政府を作る必要がある。国連はこのために設立された。
以上からわかるように、このメシアは偽である。つまり、イエス・キリストという真のメシアに対する悪魔側からのライバルとして作られた偽メシアである。
フリーメイソン、イルミナティ、シオニズム、マルクシズム、グローバリズム、コーポラティズム、新自由主義、ディスペンセーショナリズム、エキュメニズム…すべて、この偽メシア運動の異なる局面でしかない。
キリストが紀元70年に打ち立てた神の国を破壊し、地上を完全支配するための悪魔の国建設の運動こそが、世界に一貫して働いてきた「根源的陰謀」である。
(2) 日本人はタルムードユダヤ人にとって究極の敵である
タルムードを信じるユダヤ人(タルムードユダヤ人と呼ぶ)たちにとって、究極の敵は日本人である。
なぜならば、日本人は、羊系ユダヤ人の子孫だからだ。
マタイ25章に、紀元70年に起きたイエスによる審判の様子が描かれている。
再臨のイエスは、人々を羊と山羊に分けられた。
羊の人々はイエスをメシアと信じる人々。山羊の人々は他の人をメシアと信じる人々。
エウセビオスによると、羊系ユダヤ人は、ユダヤ戦争の後にエルサレム神殿が崩壊してから東に向かった。
私は、彼らはシルクロードに弓月国を作ったと考える。弓月国は、ユダヤ系キリスト教国であった。
この弓月国から秦氏が日本に来た。
日本文化は秦氏が作り、秦氏が日本の政治、宗教、芸術、文化などの様々な方面において中心的な役割を果たしてきた。
山羊系のユダヤ人は、ヨーロッパをはじめ様々な地に散った。
ユダヤ人にとって、日本は、刑罰が終わって解放されたバビロン捕囚のユダヤ人たちがやってきた土地であり、いわゆる天国として認識されていた。
ユダヤ思想において「東の果て」は「もっとも高尚かつ神聖な地」である。
おそらく羊系ユダヤ人はエデンの園として日本を目指したのだろう。
イルミナティ、つまり、タルムードユダヤ人はこのことを知っているようだ。
イルミナティロッジP2のレオ・ザガミは、「われわれは日本を神の国と認識している」と述べた。
イルミナティが主催した悪魔的なロンドン五輪で、開会式から日本選手団だけが途中から会場の外に出された。
中国・韓国・アメリカが日本に汚名を着せようとしているのは、日本が勝利することがタルムードユダヤ人の支配の終焉を意味すると知っているからだ。
われわれは、正義が勝ち、悪が負けると知っている。
なぜならば、イエス・キリストは紀元70年に天地の王になったからである。
イエス・キリストの国である日本が、最終的な勝利者となる。
2014年9月17日
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