生前退位問題と韓国人の皇室侵入


宮内庁から外国勢力を除いてくださいとかねてから祈っていたが、それが聞かれたようである。


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http://www.news-us.jp/article/20160926-000009z.html

官邸、宮内庁にてこ入れ=お気持ち表明で不満
2016/09/25-14:46

宮内庁長官の風岡典之氏が26日付で退任し、山本信一郎次長が長官に昇格、後任の次長には西村泰彦内閣危機管理監が就任する。天皇陛下のお気持ち表明に至る過程で、宮内庁の対応に不満を持った首相官邸が、人事でてこ入れを図ったようだ。

宮内庁幹部の異動は春が通例で、風岡氏も当初は来年3月末まで務めるとみられていた。政府関係者は、退任が早まった理由について「お気持ち表明に関し、誰かが落とし前をつけないと駄目だ」と語った。

陛下の生前退位のご意向が官邸に伝えられて以降、杉田和博官房副長官らは、退位の自由は憲法上認められていないと判断し、負担軽減策の検討を進めていた。そうした中で陛下のお気持ち表明の動きが表面化した。官邸は宮内庁に対し、「陛下が思いとどまるよう動くべきだった」(関係者)と辛口評価だ。

宮内庁次長には、事務次官経験者が各省の顧問などを経て就任する例が多く、西村氏の「官邸直送」は異例。警察出身者の起用は22年ぶりで、同じく警察出身の杉田氏の意向が反映されたとの見方がもっぱらだ。西村氏は、来月から始まる「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の事務局に宮内庁を代表して参加する。

ただ、官邸サイドの思惑通りに事態が進むかは不透明だ。安倍晋三首相は政府内の検討について「期限ありきではない」としているが、風岡氏は21日の記者会見で「できるだけ優先的に対応していただきたい」と述べ、ことさら検討をせかした。別の政府関係者は「人を代えたらうまくいくとは限らない」との見方を示した。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092500057&g=pol

この風岡典之氏、宮内庁への半島勢力侵入の中心的存在であったようである。

出自(しゅつじ)が朝鮮であると疑われており、週刊現代が隠れ創価学会員と報じたそうである。

公明党との関係:

これは友人の目撃談ですが、風岡次長が国土交通省の事務次官であったとき、友人がたまたま当時の北側大臣(現公明党幹事長)に説明することがあり大臣室に行ったところ、何と風岡次官と北側大臣が風岡次官の宮内庁次長就任が内定したと言って、「歓声を上げ抱き合っており」、驚いたそうです。異様な光景ではないでしょうか。
http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-939.html

東宮はすでに「ロックフェラー=小和田=大鳳会=創価学会」に乗っ取られていると噂されている。

天皇陛下の早期の退位を促す生前退位のご表明は、このラインの強化のために行われたのか。

まさにクーデターである。

日本の根底が覆されようとしていた。

神が日本を救ってくださった。

 

 

2016年9月27日



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