自分の能力を低めるような言葉を発しないようにしよう


1.

アレックス・ジョーンズのラジオ局はシオニストの所有である。


アレックス・ジョーンズの主要なラジオ局KLBJ AM(テキサス州オースチン市)の所有者は、インディアナ州インディアナポリスを拠点とするメディア・コングロマリット「エンミス・コミュニケーションズ」。「エンミス・コミュニケーションズ」の創設者、会長、社長、CEOは、シオニスト・ユダヤ人ジェフリー・スムリアン。

https://alexjonesexposed.info/

ということは、アレックス・ジョーンズが流している情報は、シオニスト公認の情報。

シオニストによる情報操作は、政府側と陰謀論者側の両方において行われている。

2.

このように用意周到なブラックアウト戦略によって、われわれの戦力は限定されているのか。

いや。

われわれにはイエス・キリストの権威があるので、彼らの邪悪な計画を挫折させることができる。

3.

よく「厄年だから何をやってもだめだ」というような言葉を聞くが、われわれは「被造物の王」として任命されている。

厄年だろうが、大殺界だろうが、13日の金曜日だろうが関係ない。

われわれは、被造世界に対して支配権を持っているので、イエス・キリストの力によって被造物を支配できる。

運命や暦などによって支配されない。

「厄年だから」「まだ若いから」「知識がないから」など、自分を低く評価し、その能力を制限するような発言は、自分を不信仰にし、その結果信仰の力を限定し、敗北を招く。

できるだけ明るい言葉を発するようにし、「できる!」と話すようにしよう。

4.

神は御言葉によって解答を与えてくださる。

「神様、なぜ〇〇なのですか!」と聞くとする。

その直後、または、しばらくして、御言葉が浮かんできたら、それが答えである。

先日「なぜ私たちは神の民なのに経済的に力が制限されているのですか?」と祈ったらすぐに「富を得ようとあせってはならない」という御言葉が心に浮かんだ。

「そうか。われわれに経済力が与えられるには時間がかかるのだな」とわかった。

このようにクリスチャンは、御言葉によって神と会話できる。

だからできるだけ聖句を暗唱しよう。

 

 

2016年9月19日



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