現世代はなぜこれだけ祖国を売れるのか?


1.

難民ならば、イスラエルなど近隣諸国に行くのが自然なのだが、わざわざ旅費のかかるヨーロッパに行くというのは、明らかに組織的に送り出している勢力があるから。

グローバリストは本質的に汎神論者で、世界を単一民族化・人種混合化しようとしている。

こういう無理なことは絶対に支持を失うから、EUにしても、TPPにしても、最後は武力反乱に終わる以外にはない。

日本が壊滅的な打撃を受ける前に、護国のためにタルムードユダヤ人に対して必死の反撃を加える必要がある。

その意味において、彼らの資金源であったFRBが国有化されたことは喜ばしい。

2.

竹中の背後にいるキッシンジャーら、タルムードユダヤ人はルシファー崇拝者。

悪魔は基本的に愛情がない。

いや敵意の塊で、人間を滅ぼすことしか考えていない。

新自由主義は、こういう悪魔崇拝者が作りだしたもので、共産主義と同じように、人や社会を滅ぼす方向にしか向かわない。

安倍をはじめ、現世代の指導者が、TVや娯楽によって批判力を養う力をもたないまま成人して世界支配勢力の意のままに動くロボットになってしまったというのが、政治経済問わず今日日本に起きている問題の根本にある。

3.

産経がTPP交渉の裏側で甘利がどれだけ激しく国益のために努力したか報道しているが、一種のごまかしである。

ISDなど毒素条項がある限り、史上最大の売国行為であることには変わらない。

産経すらもグローバリストに取り込まれている以上、こういう批判的な視点はインターネットで伝える以外にはなく、危機意識を持たない家畜化された日本人の覚醒以外に国を守る方法はまったくない。

4.

韓国は、憲法に反日をうたう敵国であって、スワップ再開は利敵・背任行為に当たる。

https://www.youtube.com/watch?v=JKiVtvtfs0M 

大韓民国という国を生き延びさせることは、韓国人に対する裏切りでもある。

5.

聖書という基準を持たない国民は、結局、漂流し、敵に洗脳されるだけ。

ひたすら売国に走る現世代の指導者を生み出したのは、聖書的キリスト教を拒絶してきたからにほかならない。

これだけ叫んでも、問題がルシファー礼拝にあることを理解できないとしたらもう助かる見込みはない。

6.

「今まで日本はうまくやってきた。だから、TPPも大丈夫」みたいな甘い発想ではだめ。

TPPと比べたら311の攻撃など序の口。

イルミナティ側は、日本の城壁をやぶって、内部に入ろうとしている。

日本人の文化も資産もことごとく奪う目的を持つ者を中に入れる安倍政権は、史上最大の売国奴。

 

 

2015年10月27日



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